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2017/03/25

新茶情報4/25

今日は午前中、契約農家さんのところを少しだけ回ってきました。
今年は3月の気温が低いため、少し遅れ気味です。
最大で1週間程度の遅れと見ました。
ただそれはこれから気温が上がれば日数を取り返してくるものです。
今月は昨年よりも雨も少し多く、また冷たい雨でしたので、それが地温を下げる原因にもなりました。
雨はなくては水分が足らずに新芽の芽伸びが良くなりませんが、雨があれば地温を下げて遅くもなります。
何事もほどほどが重要です。
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さて、今年は今の段階では遅れていますが、雨も定期定期にあり、4月に入って気温が上昇すれば一気に芽伸びが進み、良い新茶ができると思います。
お茶、特に日本のお茶はお茶の木の新芽を使用します。
なので、ぐずぐずとゆっくり伸びた新芽よりも、一気に勢いよく伸びた新芽の方が繊維が柔らかく、そのため新芽の味が出やすい、しかも旨味のあるお茶になります。
そういった面では、今年のお茶は昨年よりも少し遅れますが、良いものが出来上がると思います。

まずは新茶情報第1回目です。
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2017/02/17

お茶お買い上げの方に、茶農家のはね出し大根を差し上げます。

さて、今日も茶農家さんから、はね出しの大根をたくさんいただきました。
そこで、再度当店の代々木支店と川崎支店に送ります。
明日のお昼頃には到着、頒布が開始できます。
お茶をお買い上げの方に差し上げます。
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なくなり次第終了なので、お早めにおいでください。.
太田園東京支店→渋谷区代々木1丁目28-15
太田園川崎支店→川崎市中原区新城1-12-13

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2017/01/27

お茶ご購入の方に、茶農家の新鮮大根差し上げます。

毎年企画、「お茶をご購入の方に大根差し上げます」です。
今日、うちのお茶を販売されているお店に、茶農家さんからいただいた大根を発送します。
少し小ぶりですが、大変おいしいです。
砂地でできた大根は甘いですよ。
規格外の物なので、大きさはまちまち、でも味は確かです。
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本日発送なので、明日の午後ぐらいからの開始です。
お近くの方是非に。
なくなり次第終了です。

太田園東京支店→渋谷区代々木1丁目28-15
太田園川崎支店→川崎市中原区新城1-12-13

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2017/01/26

茎ほうじを炒りあげました。

年明け、茎をほうじました。
茎ほうじ茶ですね。
「ほうじる」はお茶を炒ることを言います。
なので「ほうじ茶」です。
もともとは「奉じる」からきているみたいですね。
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さて、茎を炒ることで、茎の甘みを残しながら、香ばしく炒ったものです。
良い茎は、高温で炒ることにより膨らみ、体積が数倍に膨れ上がります。
なので炒りあがった良い茎は指で粉々になってしまうくらい柔らかくなります。
やはりあまり良く無い茎は赤い茎(赤棒)ですが、そういう茎は繊維質が硬いため炒っても膨らみません。
なので、茎ほうじ茶は良質なものほど膨らみ、お茶が軽く、柔らかく、安い茎ほうじ程重く、そして硬く、色も黒っぽいです。

寒い時ほどほうじ茶が売れています。
やはり冬は色でも温まりたいかが多いのでは?
明るい赤のほうじ茶は体も目も温まります。
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2017/01/13

品種茶№7132「さわのみどり」仕上がりました。

年末に、品種№7132の「さわのみどり」を仕上げました。
出張などごたごたしてアップできませんでした。
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さて、この品種は葉肉が厚く、それは新芽も、茶畑を形成する古葉も肉厚です。
つまりそれだけ味が濃いのです。
葉肉が厚い茶葉は、それだけ蒸すにも技術が必要で、其れよりもさらに畑の管理が必要になります。
葉肉が厚い=茶畑に有機肥料をたくさん入れなくてはいけないという図式にもなります。
その代わり味が濃く、色も深いお茶になるわけです。
勿論、上手くお茶の新芽を蒸して揉みあげればですが・・・。
ただそのためには葉肉が厚いために、より柔らかい新芽を作る=肥料をしっかりやって、肥えた畑を作るように、畑にしっかり手を入れないといけないわけです。
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このお茶は、うちでは抹茶のような濃い水色で出すことができ、苦味のない甘いお茶で、お子様でも濃いお茶を楽しめます。と言っています。
昔ながらの渋みのあるお茶が好きな方は、やはりやぶ北品種のお茶をお勧めしています。

品種茶を生産するのは難しいです。
というのはその品種の特性に合った管理の畑にしないといいお茶になりません。

なので、よく品種のお茶なのですが、その特徴が全く出ていなかったり、味が出てなかったり、色が出てなかったり。
それは畑の管理が悪い場合が多いです。
やぶ北品種はそういう意味ではすべてが80%のお茶で、非常に優れた品種です。
何でもそつなく、丁寧に作ればうまくできるお茶、それがやぶ北品種ですね。


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2017/01/01

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。
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2016/12/27

年末年始のお休みのお知らせ

年末年始のお休みのお知らせです。
12/29(木)~1/5(木)までお休みさせていただきます。
今年は1/7~1/9も3連休になりますので、よろしくお願いいたします。
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皆様も良い年をお迎えください。
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2016/12/14

くき茶「鷹の爪」出来上がりました。

くき茶の「鷹の爪」です。
今週の頭に出来上がっていましたが、写真のアップまで手が回りませんでした。
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今回、少し上のお茶の材料を入れて仕上げてあります。
それはどうもこの上の「ちゃばしら」が少し多そうで、逆に「鷹の爪」が少ないような感じだったからです。
ほんの茶箱1杯分でしたが。
ですが、試飲してみるとやはりお茶の格はあります。
上のお茶を入れたものの方が旨味は多いですね。
お茶は価格と味が逆転することは絶対にありません。
ですから、お得なお茶はあっても、安くてうまいお茶はありません。
こう言うと語弊がありますが、値段の評価の基準が旨味が元になり、そのために芽のミルさ(小ささ)、葉の柔らかさ、重さ、色、そして香りを見て評価しています。
特に、香りは、甘い香りのあるお茶ほど、お茶の葉が柔らかく、つまりミルく、栄養を持っている証拠でもあります。
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さて、今回の「鷹の爪」はその分旨さがあり、飲んでご満足いただけるくき茶になっていると思います。
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ところで,茎茶はお茶のうまみ成分の「テアニン」が一番多く含まれるところです。
「濃さ」を求めると難しいですが「旨味の甘み」を求める野でしたら、良い茎茶をお求めになるのも一案です。
お客様にお出しするお茶には、とか、差し上げるお茶には、とか、いわゆる良いお茶でなくとも、美味しければよいという場合は、くき茶はお手軽に、煎茶よりも1段安い価格で上のお茶の味をお楽しみいただけると思います。
ご参考までに。
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2016/12/09

め茶を作りました。

め茶を作りました。
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め茶は、写真のようにお茶の中の粒の部分を集めたお茶です。
よくお茶屋さんでは新芽の部分という方もいますが、お茶はすべてお茶の木の新芽の部分を摘み取り、蒸しあげて揉みながら乾燥したものです。
め茶はそのお茶の中から粒上になったところだけをより分けて集めたお茶です。
細かい粉状のところもなく、寸のある長いところもなく、大きなところもないお茶です。
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なので、どちらかというとすっきりした味のお茶になります。
うちを含めて、蒸し系(中蒸し、深蒸しのお茶のこと)のお茶を扱っているお茶屋さんのめ茶は、お茶の新芽をよく蒸してあるので、それでも水色は濃い目になります。
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ですが、それでも煎茶よりはすっきりとした、どちらかというと味はあってもあっさりという味がお好みの方にはおすすめのお茶です。
旨味よりも、すっきり感、やや強めの味のお茶です。
お寿司屋さんで、粉茶よりもめ茶を使うお店も多いようです。
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2016/12/07

煎茶「初摘」出来上がりました。

今日出来上がった、煎茶「初摘」です。
100g600円(税別)です。
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この冬の時期は、お茶を仕上げるのに気を使います。
主に静電気と湿度のなさと気温に。

静電気が起きると、お茶はお茶の新芽の乾燥食品なので、どうしてもお茶が動くと静電気が発生してしまいます。
それはお茶が乾燥して、特に仕上げしたお茶では水分保有率が5%以下であるためです。
そして静電気が起きるとお茶自体が帯電し、お茶同士もくっつき、また機械など金属部分にもついてしまいます。
そのため機会を使用した後の静電気でくっついたお茶の始末に気を付けなくてはなりません。
湿度コントロールといって、霧吹きで水を撒く装置もあるようですが、うちでは導入していません。やはりお茶は乾燥物なので、水は厳禁。
お茶の水分が多いとお茶の劣化が速まりますから。

湿度のなさと気温は、主に火入れ乾燥作業の時です。
気温が低いので、当然火入れする時のお茶自体の温度が低いわけです。
それを高温の火炉、熱風、遠赤外線で温め、香気をつけるのですが、周りの気温が低いと機械の設定温度が、同じでもそこに持っていくまでの火力は高くなります。
そのため高い火力で乾燥することになります。
また遠赤外線は湿度が低いと、空気中の通りがよくなるので、よく火が通るようになります。
ですが、逆に気温が低いのでお茶の冷却スピードの速く、結果、冬は高温の火力で乾燥し、色落ちが少ない、ともいえる環境になるわけです。

で初摘です。
今回のお茶は、芯に火入れがうまく言った感じがあり、火の香ばしい香りとともに、火入れの甘みがうまくできたお茶になりました。
なので同じお茶でも味が濃いと思います。
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お茶は同じ材料を使用しても、仕上げ加工する時の環境により、まったく同じお茶にはなりえません。
そこのお茶の難しさと、面白さと、やりがいがあるわけです。
同じお茶を使用しても、よりおいしいお茶にもできるわけです。
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«粉茶の製造、審査。一番茶の一番上級の粉茶から、一番下の粉茶まで。

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