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2016/08/31

茎茶「鷹の爪」出来上がりました。売れ筋です。

今日は茎茶「鷹の爪」が出来上がりました。
この茎茶は一番売れ筋です。
それは当店の1000円前後のお茶から出た茎を使用した茎茶。
積んり、600円で1000円の味を楽しめるお茶だからというのも理由の一つでしょう。
もちろん茎ですから、葉っぱの部分の煎茶とはやや違う甘味、旨味ではあるのですが、その濃さや味の方向性は同じです。
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茎茶は、その性質上、お茶の木の水を上げる管の部分なので、味が基本あっさり目になります。
ですが、味の質、味の旨味はあり、煎茶の葉の部分とはまた違った味わいを楽しめます。
煎茶よりは差しが聞かないのですが、通常二煎目まではかなり濃いです。
三煎目になるとさすがに煎茶よりはやや薄いですが、あっさりとした甘みは残ります。
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茎の甘みは、お茶の持つ旨味の甘さ以外に、茎の風味の甘さでもあります。
その甘さは後を引かない甘みだと思います。
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2016/08/30

最上級の茎茶「ちゃばしら」出来上がりました。上品な甘さのお茶です。

茎茶の上級「ちゃばしら」を仕上げしました。
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茎茶は、独特の甘みのあるお茶です。
煎茶は葉の部分なので味が濃く、その分パンチも強いので、入れからによっては苦味渋みも出てしまうお茶です。
茎茶は、お茶の茎の部分、つまり植物の水輸送管なので、その分あっさりとした甘みのお茶になります。
とはいえ、ここまでミル芽の柔らかい茎だと味の方もかなり濃く出ます。
お茶の新芽が伸びると、葉も硬くなると同時に茎も硬くなり、その分味もあっさり目になります。
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さて、お茶の葉の部分を見ると、葉の濃い緑よりも淡い緑の細い部分があります。
そこがお茶の一番先の茎の先っぽです。
そこが柔らかいので淡い緑色に染まり、お茶を入れると甘味がにじみだしてくるわけです。

このクラスの茎茶は量ができません。
それはこういう高いお茶、つまりミル芽のお茶お量自体が限られ、さらにはミル芽のお茶から出る茎茶は、伸びたお茶よりも量が半分ぐらいしか出ません。
なので、製造量自体が少ないわけです。

しかし、この煎茶よりもあっさりとした甘みが好きな方がいらっしゃるので、茎茶しか買わない方もかなりいらっしゃいます。
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2016/08/29

川崎支店での夜店祭りの様子

さて、先週の金土と川崎支店でおこなった、夜店祭りでの水出し煎茶の様子です。
お天気があいにくで、小雨など不利、湿度が高すぎたようで、人手が例年よりも少なかったようです。
それでも、かなりのお客様が来ていただいて、用意した容器は大きい方がなくなったようです。
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こういうイベントはお天気次第。
しょうがないですが、暑くても晴れた方がいいですね。
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2016/08/26

煎茶「特撰ヤブ北」出来上がりました。

今日は、煎茶「特撰ヤブ北」が仕上がりました。
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原料の番茶の荒茶を、おととい抜き分け(茶葉の太いところを外し、長さごと分ける)し、茎を取り(色彩選別機で、長めの茶葉の中から白い茎を外す。色目でお茶の中から茎を外す)、粉を取り(細かめのお茶をトウミという機械で風を送り、軽いところを外す。軽いところが粉茶)ます。
そして昨日は、その大きさ別に火入れ乾燥を1日かけて行いました。
寸の長いところは熱風乾燥機+ドラム火入れ機。
寸の細かいところは遠赤外線火入れ乾燥機。
大きさごとその部分に向く火入れ乾燥機があるわけです。
長いところは熱風を加えて感想をさせないと、芯まで乾燥できずに、お客様が開封後の品落ちにつながります。
細かいところは炭火の火入れを再現した遠赤外線火入れ機で火入れします。
それによりお茶の芯まで遠赤外線の熱が通り、新芽の芯の中の甘味旨味を引き出すことができます。
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それを、本日、合組機で混ぜ合わせ、各大きさのお茶を平均にしたわけです。
お茶は丁寧に仕上げし、部分ごとに分け、その部分ごと最適な火入れ加工をして混ぜ合わせることによって、複雑な奥行きのある、深みのある味になります。
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川崎市、武蔵新城の川崎支店で、夜店祭り。

今夜は川崎支店の商店街で、夜店祭りが行われます。
南武線武蔵新城駅南口、あいモール商店街です。

夕方4時から商店街の模擬店で、いろんなお店が並びます。

川崎支店では水出し煎茶を販売します。
毎年暑い時期なので、お客様が行列になってしまいます。
見た目にも涼しげで、飲んでもさっぱり旨味たっぷりです。

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是非お近くの方はおいでください。

写真は昨年のものです。
一番混んでいる写真は、もう少し前の写真です。
忙しいときは写真も撮れませんので、ご勘弁を。
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2016/08/24

煎茶「初摘」出来上がりました。

煎茶「初摘」を仕上げしました。
在庫がひっ迫で、慌てて仕上げしました。
出来はいい出来。
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本来、夏場はお茶を仕上げしずらいのですが、うちは空調を入れて除湿と気温を下げてるのでまだやりやすいです。
湿度が高いとお茶の火入れがうまく入らず、香ばしい甘みが出るのではく、焦げてしまう焦げ香が出てしまいます。
そのため、その焦げが出ないぎりぎりを狙うわけですが、湿度が高いと香ばしい甘みの出る温度の幅が狭いです。
それは例えば乾燥の効率の部分で、熱風乾燥などは湿度が高いとより高温で入れないと同じ感想効率にはいきません。
ですが温度を上げるほど色、水色が落ちる可能性が上がります。
また、遠赤外線の火入乾燥機などは、湿度が高いほど遠赤外線の透過率が下がり、より高温で遠赤外線を起こさないと火入れがいかないわけです。
が、温度が高いと焦げにつながります。
そのギリギリが夏場は幅が狭いです。
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さて、今回そのギリギリがうまくいき、水色もよく、香りも甘みの出た香り、その香りが出ると味も旨味が出てくるわけです。
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お茶は香りだけ、味だけ良いというのはなく、すべてが連動しています。
味を良くするには香りも良くしなくてはいけないし、色も良くしないといけないわけです。
まあ品種などでそのバランスが香りに寄ったり、色に寄ったりはありますが・・。
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そういう意味では今回の「初摘」はうまくできました。
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2016/08/05

夏季休暇のお知らせ。

来週11日から16日まで夏季休暇をさせていただきます。
一応、メール、お電話は転送などで対応できますが、ファックスは毎日チェックはできませんので、よろしくお願いいたします。

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2016/08/01

安心8月号。お茶を水で出して、安眠快眠。ダイエット。

最近この記事を知ったので、POPを作ってみました。

お茶を飲んで、ダイエット。
実際コーヒーなどのほうが脂質が多いですし、それだけでもかなり違いますね。

水で飲んで安眠快眠は盲点でした。
お茶屋としては当たり前のことでしたから。
でもこういうことはかなりあるので、気を付けていかないと。
Pop


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2016/07/11

柚薫る。香り高きフレーバーティー。追加製造決定。

最近製造した「柚薫る」ですが、追加製造が決定しました。
予想よりも、ご注文が多かったです。
感謝
http://ootaen.shop-pro.jp/?pid=103354512

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2016/07/06

暑い日。100g2000円「あさつゆ」アップ。

正直暑いので、新規の仕上げは少ないです。
ですので少し前の仕上げのアップです。
暑すぎると、火入れ加工なども気温が高すぎて上手く入りません。
何より湿度が高すぎ。
除湿をしていても、なかなか。

写真は煎茶の上級茶100g2000円の「あさつゆ」です。
このクラスになると、急須で注いだ茶殻も蕩けるように柔らかいです。
その為水色も濃い緑で、お茶の旨味甘味も上品です。
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このクラスのお茶だと、新茶でも最初の頃のお茶で、農家さん自体の生産量が少ないです。
それはお茶の新芽を取るのに、同じ面積でもまだ新芽が小さい状態なので、刈りとった量が少ないのです。
その為、比較的ではありますが、農家さんは丁寧に揉み上げます。

それは、
新茶の最初の頃=その年の揉む感覚、情報が少ないので、その分慎重に揉む。
一つの畑での収穫量が少ない=原価も単価も高いから丁寧に揉む。
小さい新芽のお茶を揉む=葉が柔らかく、量が少ないので、少しの失敗でもやり直し、リカバリーが出来ない
などの理由があります。

ただ逆に、新芽の生育が進み、ある程度量と新芽の状態が熟してのってくると、新芽の量自体が増え、新芽の状態も全体では平均的になる(最初の頃よりは)ので、揉みあげるときに、たとえば蒸し度などをギリギリまで責めることが出来るわけです。
丁度そのバランスが取れるのが1000円のお茶あたりなります。
なので、1000円のお茶がそのお茶屋さんの味を見る、目安になるといえます。

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