寒い日々が続きます。
ゴールド太田園100g1200円(税込1296円)を少し製造しました。
もう新茶が近くまで来ているので、奮発した材料で製造。
良い感じに出来ました。
細身も重みもあり、内容もいい出来です。
太田園ネットショップお茶用ブログ http://ootaen.cocolog-wbs.com/1/フェイスブックMixiページ![]()
![]()
今週製造した煎茶「特撰ヤブ北」100g800円税込864円)です。
玉翠に続いて仕上げしました。
仕上げ加工はなるたけ連続して仕上したほうが良い物ができます。

それは、火入れ加工の設定から始まり、トウミの風量、色彩選別機の感度まで、その仕上げ加工するときの条件に合わせた設定が、微調整だけで使えるからです。
例えば、火入れ乾燥は、空気が乾燥して気温が極端に低い今の季節だと、投入量から、乾燥機に入れている時間、温度をその季節のその日に合わせていかなければなりません。
トウミは、お茶に風を送り、その風量で軽いところを取る機械です。
冬場は静電気が起きるので、夏場の設定では軽い粉のところが良く取れません。
色彩選別機も、静電気で取れにくいので、設定を調整します。
連続してやればその設定は微調整で済みます。
それでいい感じで仕上げができました。
火入は少しだけ香ばしさを感じて、お茶の甘みを引き出せたと思います。
太田園ネットショップお茶用ブログ http://ootaen.cocolog-wbs.com/1/フェイスブックMixiページ![]()
![]()
昨日製造した「玉翠」100g100円(税込1080円)です。
この時期の仕上げなので、静電気と湿度がなさ過ぎて苦労します。
抜き分けした原料の荒茶を、網で太さ、長さで抜き分けで分けるまではまだ荒茶の水分量(約7%前後)で静電気は置きにくいのですが、その後の色彩選別機あたりでは機械の中の電子の眼のスロットに、お茶を流す振動バイブで静電気が起き始めます。
その後火入れ乾燥で水分量を減らすとさらに・・・。
また空気が乾燥し過ぎで気温が低温なので、秋までの時期と同じ温度では、気温が低いので、それに合わせた火力が強すぎて、火入れが強く入りすぎてしまいます。
かといって弱いと美味しくないしで、その調整が難しいです。
何しろ原料のお茶の温度、茶温自体が低くなっているので、火力自体は秋までよりも強くしなくてはいけません。
結構調節に気を使いました。

でも甘みの出る火入れに出来たと思います。
一晩たって、今朝見たお茶も静電気が落ち着いて、味と香も少し落ち着いて、じっくり見ることができました。
良い出来です。
ぜひ冬には冬のお茶をいかがでしょうか?

太田園ネットショップお茶用ブログ http://ootaen.cocolog-wbs.com/1/フェイスブックMixiページ![]()
![]()
加賀風ほうじ茶を炒りました。
茎ほうじですね。
加賀棒茶が有名ですが、そのリスペクト。

しかし、最近は茎自体もドリンクの原料需要が上がり、相場が上昇しています。
前の材料と同じ茎ではできずに、苦労しました。
前の茎ならもっとふっくらしたと思います。
ほうじ茶の原料に使っている材料もそうですが、ドリンクに新規参入の、他業種の方が安い方のお茶だけ何倍もの値段で買われるので、どうしてもその影響を受けてしまいます。
少し市場をすみわけできればいいのですが・・・。
今回の茎はそんなわけで、いつもよりは炒りが少し難しかったです。
でもばらつきも少なく、焦げるでもなくいい色に炒りあがったと思います。
100g500円(税込540円)です。
是非お試しください。
まだネットショップには載せていませんが、そのうち載せる予定です。
太田園ネットショップお茶用ブログ http://ootaen.cocolog-wbs.com/1/フェイスブックMixiページ![]()
![]()
年末に来て、上のお茶が不足してきました。
そこで、100g1200円(税込1296円)の「ゴールド太田園」を製造しました。
まだ落ち着いていませんが、時間を置けば寸のある所が見えてきて、良い感じのお茶になっていきます。
今回の仕上げで思ったのは、上級茶は鮮度が大事です。
やはり鮮度のあるミル芽の香りは格別です。
そこが出ないようだと、火入れを入れすぎて、旨味を逆に阻害する火入れになってしまいます。
上級茶はやや弱めの火入れで、火香の香ばしい香りが出てしまう火入れは温度が高すぎで、ミル芽の旨味を飛ばしてしまいます。
今回の「ゴールド太田園」は良い感じで火入れもでき、ミル芽の甘い香りも出て、旨味を生かすことができました。
じっくりじんわり味わいたいお茶です。
太田園ネットショップお茶用ブログ http://ootaen.cocolog-wbs.com/1/フェイスブックMixiページ![]()
![]()
なかなか忙しくてアップできずでしたが、詰め放題が週末に迫ってきたのでアップ。
次の土日に、秋川農協日の出ファーマーズぐりむの農業祭で、お茶の詰め放題をおこないます。
今回のお茶は、水色と味の良い「さえみどり」を使用しているので、1500円の詰め放題はかなりいい味を出しています。
300g缶で、詰め放題で、二の上まで一杯に詰めて1500円ですので、軽く入れて400g。本気で詰めるので450g程度入れるつもりです。
また、茶缶がいらないという方が多いので、500gに詰めたものもご用意。
茶缶の分でけ大目に入っています。
急須で入れてみても、味と水色はこのお値段ではかなり良い出来で出来上がりました。
お茶不足で価格が高騰の話もありますが、農家の皆様のご協力と経営努力で何とかできました。
お近くの方はぜひどうぞ。
また、11/29には五日市の愛奈で、12/6.7には秋川ファーマーズの農業祭でもお茶の詰め放題をおこないます。
是非お寄りください。
太田園ネットショップお茶用ブログ http://ootaen.cocolog-wbs.com/1/フェイスブックMixiページ![]()
![]()
今週は煎茶「初摘」100g600円(税込648円)を仕上げました。
今週は、静岡茶品評会、通称鶴亀品評会の入賞決めの会議に出たり、掛川の品評会の入札に参加したりで週の前半は仕上げが出来ずで、後半で仕上げました。
この初摘はいわゆる常茶で、お食事時などに飲むお茶のクラスになります。
1番茶の最盛期の頃のお茶で、新芽が大きくなってきた分、新芽の葉肉が厚くなり、旨味を引き出すために、火入れ乾燥の度合いを少し強くしていきました。
気温が低くなると、その分高温で火入れ乾燥ができ、お茶の色芽は緑のままで出来上がります。
ただ温度を高くすると、お茶が焦げ、色も、そして香りも香ばしくではなく、焦げっぽい感じになります。
そうならないギリギリの、お茶の芯からのうまみを引き出せる火入乾燥を目指して加工します。
今回の仕上げは、気温もだいぶ下がった分、火入れ乾燥は攻め、良い感じに甘い香りの出る香ばしさで出来上がりました。
その代り静電気が起きやすくなり、お茶の始末に時間がかかります。
この時期の仕上げは、痛しかゆしですね。
太田園ネットショップお茶用ブログ http://ootaen.cocolog-wbs.com/1/フェイスブックMixiページ![]()
![]()
今日は煎茶「あさつゆ」100g2000円(税込2160円)を作りました。
新茶時に保管した上級茶を使い製造しました。
やはりこのクラスになると水色の色自体が緑でも青い緑になります。
旨味甘みも同じお茶でも昨日までアップしたお茶とは、そのレベルというか、方向性というか、格が違います。
たまにはこのクラスのお茶を、ゆっくりと湯冷まししたお湯でじっくりと入れて味わっていただきたいです。
太田園ネットショップお茶用ブログ http://ootaen.cocolog-wbs.com/1/フェイスブックMixiページ![]()
![]()
さて、今週は引き続き、煎茶「特撰ヤブ北」100g800円(税込864円)を仕上げました。
まあ仕上げるのは上のお茶から仕上げるのがやはり基本です。
逆に下のお茶から仕上げることもありますが・・・。
さて、ちょうどいい火入れで、ふんわりとしたお茶のミル芽の味と香りで出来上がりました。
ちょうどいい火入れだと、香ばしくまでいかない、甘い香りに出来上がります。
うちでは徐々に冬に向けて火入は強くしていきますが、香ばしくなりすぎないように気を付けています。
甘い香りで出来ればベストです。
火入れ乾燥の温度が高いと香ばしくなりますが、ミル芽の柔らかい旨味が消えてしまします。
そのぎりぎりを狙って火入れ乾燥をしていきます。
今回の仕上げも上手く出来上がりました。
太田園ネットショップお茶用ブログ http://ootaen.cocolog-wbs.com/1/フェイスブックMixiページ![]()
![]()
最近のコメント