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2018/06/15

業務用煎茶「花の雫」出来上がりました。

今朝は業務用の煎茶「花の雫」を製造しました。
一昨日から仕上げ加工、火入れ加工をして、今朝合組をして出来上がりになりました。
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さて、実のところ今年の相場的には、1番茶は安いお値段のところまでできました。
そのため、今年のこの「花の雫」は1番茶も使用して製造しています。
なので、味は業務用の煎茶としてはいい味に出来上がっています。
やっぱり1番茶は水色も味もいいお茶ですね。

今日は涼しい日です。
曇りで気温が低く、少し雨が降っています。
ですが、6月のでこの涼しさはどうなのでしょう。
今年は特に仕入れの状態が例年と違う気がします。
いつもと同じ材料で同じ物、ではなく、いつもとは違うものでも向く材料でお茶をが仕上げ加工しないと同じお茶にならない感じですね。

毎年毎年違うものを、試行錯誤で予想し、同じお茶になるように・・・。
同じものを毎年というのは難しくもあり大変でもあります。
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2018/05/18

お茶の再審査。年間の材料決め

今日は、今年仕入れたお茶の審査です。
新茶の時には新茶としてしばらく販売する分と、年間で販売する分の在庫を、いっぺんに仕入れします。
新茶として販売する分は仕上げ火入れ加工して、木箱に真空窒素封入して保管し、順次販売していきます。
年間で販売する分は材料として荒茶のまま50kgの木箱に真空窒素ガス封入して保管します。
荒茶のまま保管した方が鮮度が持ち、劣化が少ないです。
仕上加工をしたお茶の方が水分量が少ないためか、荒茶に比べて劣化が少しだけですが早いです。
それは1年たって比べてみるとわかる程度の差ではありますが、それでも最良の物をお客様にお届けするためには、荒茶のまま保管する物もないと困ってしまいます。
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さて、そして今日、その保管した荒茶の見本を出してきて、すべて確認、拝見、仕訳をし直します。
それはその時期に見た時よりも、実際は予定していた製品にはちょっと向かないお茶、逆にもっと向く製品になるお茶など、すべての仕入れが終わって俯瞰的に見ると出てくる場合があるからです。
とはいっても今年の場合では95%以上は時期に仕入れしたときに決めた製品の配分でしたが。
毎年やはり5%程度の移動はありますが、ほぼそのままの材料で決定しています。
お茶の拝見は、じっくり見た方が良いのは確かですが、その時の直感や、感性で決めたものが結構当たっています。
そういう意味ではお茶は感性の飲み物と言えるかもしれません。
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2018/05/17

ほうじ茶を炒りました。

ほうじ茶を炒っているところです。
うちのほうじ茶は、自家炒り。
今は自分のところでほうじ茶を炒らないで、委託加工に出すところも多いです。
正直結構いるのに大変。
お茶を炒ると、微妙な熱のバランスで、微調整をし続けないといけません。
少し適正温度より高くなると、一気に温度が高くなり黒焦げに・・。
下がり始めると今度はいられずに青いままとか・・・。
熱を炒ることによってお茶が膨らむのですが、そのの膨らむときに周囲の熱を吸収して炒られていくので、投入される微妙なお茶の量やスピードでも変わっていきますし、日の光が機械に当たるだけでも変わってきます。
昔よりもまだ機械にお任せできますが、付きっ切りでないといけません。
おまけに今日などは暑いですし・・・。
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でもおかげさまで出来の良いほうじ茶になりました。
最近ほうじ茶が微妙に売れてきているようで、なくなるスピードが速いです。
味が気に入っているなら安くてうまいですから。
ほうじの炒りの香りが好きな方ならたまりませんね。

ちなみに写真は昨年の物です。
動画を貼り付けようとしら出来なくて・・・。
動画はこちらで見れます。
https://www.facebook.com/ootaen/?hc_ref=ARSxhxumzKmYF_oIf-egiYpanT-E6vvdk-2PxsPvs_utofZMpiwIm7aCJrrrOeuPut4&fref=nf

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2018/05/10

業務用1番茶「金谷みどり」100g400円が出来上がりました。

昨日の夕方仕上がった、業務用の「金谷みどり」100g400円です。
これで1番茶の煎茶は打ち止めです。
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このお茶のクラスは通常ですと、2番茶クラス、もしくは1番茶と2番茶の混ざったものでないとできません。
それは原価の問題で、今年は急激にお茶が伸びたので、最後の方のお茶でこの価格帯ができました。
しかし、水色味はやはり1番茶。
安いわりに旨いです。
今年はこの一角下のお茶よりも、このお茶の方が味があって、緑も良く出てお得に思います。
腐っても一番茶とは昔の日とは言いましたが、まさに1番茶には2番茶はかなわない典型的な都市になりました。
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2018/05/08

品種茶№7132「さわのみどり」できあがりました。今年は甘いです。

昨日の夕方出来上がった、品種茶№7132「さわのみどり」です。
今年は最初の方はあまり品種の特徴が出てないと思いましたが、茶期を通じて農家さんに製造を調整してもらって、特徴的な甘さや水色が出るようになりました。
自分的に意外に感じるのは今年のお茶はほんのりと甘いということ。
というのも、少し今年はこの品種はコクがないように思っていたのですが、仕上げてできたものを飲むと化けました。
お茶は荒茶のままでは欠点になるものが、実は仕上げてみるとその欠点が良い点になることがしばしばあります。
その典型的な例でしょうか?
自分の感覚的にはですが。
今年の「さわのみどり」は甘いです。
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品種茶は難しく、品種単独で製品にすると、毎年少しづつその年々の変化で、同じレベルの味にそろえることが難しいです。
その点ヤブ北は、ある意味スタンダードで、全体量も多く、製造する農家さんも1日に製造する量も多くできるので、揉み方や蒸し方、畑での摘み取りなど修正する時間ができます。
ところが品種茶だと、製造量が少ないので、農家さんがお茶を製造する時に調整しているうちにお茶の生葉が尽きてしまうということが結構あります。
つまり品種茶の製造は一発勝負のことが多いのです。
ですから、簡単に「品種茶をもっと製品として作れ」という方には少し自分でやってみろ、と言いたくなることもあります。
まして№、毎年同じ値段で、同じ品質でというのは至難の業です。
幸いうちはこの「№7132品種さわのみどり」は、そこそこ茶畑の面積があり、量もできているので、同じ値段で毎年出せています。

むかし、1度だけ、この品種のお茶が特徴が出ない年があって、3分の1ぐらいは品種茶の名前では販売できませんでした。
そういうこともあるので、品種茶は大変なのです。
勿論、ただ品種のお茶、ということで評価していただけるのであれば簡単なのですが・・・。

幸い今年のお茶は近年になく甘い仕上がりにできました。
旨くできて、結構、うきうきしてしまいます。
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2018/05/05

業務用茎茶「ヤブ北棒」が出来上がりました。

業務用茎茶「ヤブ北棒」を作りました。
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かなりいい感じに出来上がりました。
茎茶は、その独特の甘い香り、茎の甘みを引き出すために、煎茶とはまた違った火入れをしなくてはいけません。
そのため、昨日まで仕上げていた煎茶系とは、設定が全く違います。
温度を高くすれば色が落ちるが、高すぎると乾燥が弱く、火入れをしっかりしないと茎独特の甘い香りと甘みが生きません。
その兼ね合いを見ながら設定をかなりいじります。

茎茶はその茎独特の香りと、茎独特の甘みで、好きな方は茎茶しか飲みません。
しかし、逆にそれではなく煎茶の旨味が好きという方もいます。

ただ、昔、国立の農業試験場先生に聞いたところ、茎になる先のところの部分は、一番旨味成分のテアニンが強いそうです。
そこが茎独特の甘みにつながっているのでしょう。

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2018/05/03

100g500円の川根路が仕上がりました。

昨日今日で、100g500円の川根路を仕上げました。
さすがに1番茶の下のお茶になるため、出物の粉や棒が多いです。
そのため出る量もですが、仕上げるのに時間がかかります。
どうしても機械に掛ける投入量を絞ったり、時間を掛けたりしなくてはいけません。
ですが、その甲斐あっていい出来です。
火入れも、少し香ばしく、旨味を引き出しています。
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仕入れは90%終了。
今日は午前中がかなりの大雨で、そのため農家さんはお茶の摘採はしなかったようです。
なので、明日の仕入れは無しです。
ゆっくり寝れる…わけもなく同じ時間に目が覚めてしまうので、結局早く会社に来て仕事です。
1番茶ももう少しで終了。
頑張ります。
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2018/05/02

俺んちの荒茶が出来上がりました。

さて、荒茶づくりの「俺んちの荒茶」が出来上がりました。
200g1000円です。
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荒茶のまま火入れ加工と、本当の誇りのような細粉だけ取ったままのお茶です。
荒茶のままですと、どうしてもきつく、慣れた人でないと胃を荒らしてしまいます。
どうせなら美味しく飲んでいただきたい。
そういう考えで製造しています。
荒茶のままですので、茎や、細粉よりも重いところの粉などはそのまま入っているので、見た所は煎茶よりも悪い感じです。
ですがその分、高い材料の原料で製造できます。
ですので、200g1000円、つまり500円なのですが、600円の味が楽しめます。

今年のは水色よく、良い色に仕上がりました。
ぜひ一度ご賞味ください。

ちなみにネーミングは父です。
「俺んち」=俺のうち=自宅で飲むお茶という方言です。
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2018/05/01

新茶の「上芽茶」を作りました。

上芽茶を作りました。
芽茶はお茶の芯のところです。
小さい玉のように重いところ。
そのため、味はすっきりとした感じの味になります。
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もちろんこれもお値段の上の方が、柔らかい新芽のところの芽になるので、旨味などをよく溶け出すので、水色が濃くなります。
何日か前の写真の特上芽茶と比べると、それがお分かりになると思います。
いい出来のめ茶でした。

芽茶は好き好きのあるお茶です。小さい玉のような目のところの物なので、粉が全くなく、すっきりとした味のお茶です。
甘味などはあるのですが、飲み口がすっきりとしています。
そのため、好きな方はめ茶だけ飲んでいる方もいらっしゃいます。

お茶はお好みの好き好きですね。
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2018/04/30

煎茶100g600円の初摘が出来上がりました。

煎茶の600円が出来上がりました。
良いよ、生産はラストスパートに入ってきています。
正直、材料だけならばこの下の川根路も仕上げることが出来るのですが、とても時間が足りません。
順番に、丁寧に仕上げていっています。
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さて、1番茶の中盤のお茶で仕上げています。
これより下のお茶だと、また芽あいが変わってきてしまいます。
旨く火入れが入って、旨味を味わえるお茶になりました。
ぜひご賞味ください。
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«新茶で、茎茶「鷹の爪」ができあがりました。

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