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2018/08/21

茎茶、業務用1番茶「ヤブ北棒」製造しました。

今朝は、業務用の1番茶茎茶「ヤブ北棒」を製造しました。
夏場なので、量は少し少なめですが、在庫がだいぶ足りなくなってきました。
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拝見(お茶を見るのをお茶屋では拝見といいます。なので、お茶を見るお盆も拝見盆と言います。)すると、かなり内容(味、水色、香りなどの、いわゆる内実とか内質などといわれる)のいい出来。
やはり茎茶は内容が良くないといけません。

少し火入れは弱めですが、茎茶の甘みが出るように、茎の芯まで火入れはしっかり入れてあります。
ぜひお試しください。
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2018/08/08

夏季休暇のお知らせです。

今週末の8/11(土)~8/16(木)まで夏季休暇をいただきます。
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僕自身は、お盆でお寺さんや、嫁さんの実家へ行きますが、周辺にはいますので、対応は可能です。
ただ運送会社がやはり今の時代で厳しくなり、締め切り時間の早期化、運送料金の休日料金アップ、会社によっては前日予約でないと受け付けない等なってきました。
それはそれでしょうがないのですが、前日予約というのはちょっと・・・・。
休日の出荷自体が急ぎの物しかないように思うのですが・・・。

とはいえ、そういう状況ですので、お休み前にご注文を頂けると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。
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2018/07/09

茎茶の、最上級。ミル芽から出た茎茶「ちゃばしら」仕上げました。

茎茶の最上級品「ちゃばしら」作りました。
さて、新茶からずっと販売してきたのですが、こういう茎は出るところが少ないので、製造に苦労します。
上質な茎を集めなくてあいけないからです。
どういうことかというと、まず、上級茶から出た茎を保管してためておくのですが、上級茶の製造の量がまず限られます。
そして、お茶は高い上級茶の、小さい柔らかい新芽を摘んで製造するので、茎の割合自体が少ないです。
同うことかというと、安いお茶ほど、伸びた新芽で作るわけで、高い伸びてない新芽は茎の部分も短く、安い伸びた新芽だと茎のっ分も伸びているわけです。
例えば当社の「あさみどり」100g1500円のお茶だと、煎茶に仕上げていく時出る茎の量が3%から5%程度。さらに仕上げる量が少ないわけですからこのクラスの茎が少ないのは推して知るべしデス。
これが100g800円の「特撰ヤブ北」あたりだと5%~7%。
100g500円前後だと7%~多い時は1割も茎茶になって出てきます。
そのため茎茶は安い茎茶は良があるのですが、高い茎茶はもともとの製造量自体が少ないわけです。
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さて、今度の「ちゃばしら」の出来は味の濃い茎茶でできたと思います。
やはり、良いお茶から出た茎はミルく、(つまりちいさいころのものなので柔らかい)そのため味も煎茶並みに出ます。
ちなみに、葉の部分よりも、ミル芽の茎の、黒い芽先のような茎は、旨味成分のテアニンが一番多いそうです。
これが安いお茶、茎が硬く伸びてしまうとなくなってしまうので、高いお茶ほど煎茶よりも甘い茎茶になるわけです。
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2018/06/25

いいお天気。いいお茶の仕上げ始めました。

おはようございます。
今朝は快晴、日本晴れ。
朝からいいお天気です。
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そのため今日からいいお茶の仕上げです。
午後から曇りになるようですが、それでも今日はまだ湿度が最近の中では一番少ないです。
お茶の仕上にはいいお天気です。
お茶は乾燥物です。
他の乾燥食品もそうでしょうが、湿度はかなり影響します。
お茶の場合、湿度によって静電気の発生量が違い、そこで仕上げ精度がどうしても1%程度の誤差が出ます。
例えば粉などは飛出す(お茶に風邪を当てて軽いところを飛ばす。軽いところが粉茶)精度が、静電気でお茶同士がくっつくとどうしても1%程度は変わってきます。
また湿度が多いと火入れ乾燥の、遠赤外線の到達量が変わります。
そういった意味では今日は仕上げ加工をするのに最適です。
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ここ何日かはいいお天気が続きそうです。
今週もよろしくお願いします。
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2018/06/22

JA秋川五日市ファーマーズ愛菜で新茶つめ放題

毎年行う、新茶のつめ放題です。
農業祭に合わせて行います。
毎年車で1杯持っていくのですが、2日目には品切れです。
今年は少し多めに持っていきます。
水出し煎茶の販売、その他お茶、急須も販売いたします。
お近くの方はぜひおいでください。
http://www.ja-akigawa.or.jp/t_aina.html

昨年の様子です。
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今年のつめ放題用のお茶です。
たっぷり入れますのでお近くの方はぜひ
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茶缶が通常つめ放題を行う缶よりもかなり大きな300g缶を使用しますのでたっぷり入ります。
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2018/06/15

業務用煎茶「花の雫」出来上がりました。

今朝は業務用の煎茶「花の雫」を製造しました。
一昨日から仕上げ加工、火入れ加工をして、今朝合組をして出来上がりになりました。
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さて、実のところ今年の相場的には、1番茶は安いお値段のところまでできました。
そのため、今年のこの「花の雫」は1番茶も使用して製造しています。
なので、味は業務用の煎茶としてはいい味に出来上がっています。
やっぱり1番茶は水色も味もいいお茶ですね。

今日は涼しい日です。
曇りで気温が低く、少し雨が降っています。
ですが、6月のでこの涼しさはどうなのでしょう。
今年は特に仕入れの状態が例年と違う気がします。
いつもと同じ材料で同じ物、ではなく、いつもとは違うものでも向く材料でお茶をが仕上げ加工しないと同じお茶にならない感じですね。

毎年毎年違うものを、試行錯誤で予想し、同じお茶になるように・・・。
同じものを毎年というのは難しくもあり大変でもあります。
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2018/05/18

お茶の再審査。年間の材料決め

今日は、今年仕入れたお茶の審査です。
新茶の時には新茶としてしばらく販売する分と、年間で販売する分の在庫を、いっぺんに仕入れします。
新茶として販売する分は仕上げ火入れ加工して、木箱に真空窒素封入して保管し、順次販売していきます。
年間で販売する分は材料として荒茶のまま50kgの木箱に真空窒素ガス封入して保管します。
荒茶のまま保管した方が鮮度が持ち、劣化が少ないです。
仕上加工をしたお茶の方が水分量が少ないためか、荒茶に比べて劣化が少しだけですが早いです。
それは1年たって比べてみるとわかる程度の差ではありますが、それでも最良の物をお客様にお届けするためには、荒茶のまま保管する物もないと困ってしまいます。
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さて、そして今日、その保管した荒茶の見本を出してきて、すべて確認、拝見、仕訳をし直します。
それはその時期に見た時よりも、実際は予定していた製品にはちょっと向かないお茶、逆にもっと向く製品になるお茶など、すべての仕入れが終わって俯瞰的に見ると出てくる場合があるからです。
とはいっても今年の場合では95%以上は時期に仕入れしたときに決めた製品の配分でしたが。
毎年やはり5%程度の移動はありますが、ほぼそのままの材料で決定しています。
お茶の拝見は、じっくり見た方が良いのは確かですが、その時の直感や、感性で決めたものが結構当たっています。
そういう意味ではお茶は感性の飲み物と言えるかもしれません。
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2018/05/17

ほうじ茶を炒りました。

ほうじ茶を炒っているところです。
うちのほうじ茶は、自家炒り。
今は自分のところでほうじ茶を炒らないで、委託加工に出すところも多いです。
正直結構いるのに大変。
お茶を炒ると、微妙な熱のバランスで、微調整をし続けないといけません。
少し適正温度より高くなると、一気に温度が高くなり黒焦げに・・。
下がり始めると今度はいられずに青いままとか・・・。
熱を炒ることによってお茶が膨らむのですが、そのの膨らむときに周囲の熱を吸収して炒られていくので、投入される微妙なお茶の量やスピードでも変わっていきますし、日の光が機械に当たるだけでも変わってきます。
昔よりもまだ機械にお任せできますが、付きっ切りでないといけません。
おまけに今日などは暑いですし・・・。
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でもおかげさまで出来の良いほうじ茶になりました。
最近ほうじ茶が微妙に売れてきているようで、なくなるスピードが速いです。
味が気に入っているなら安くてうまいですから。
ほうじの炒りの香りが好きな方ならたまりませんね。

ちなみに写真は昨年の物です。
動画を貼り付けようとしら出来なくて・・・。
動画はこちらで見れます。
https://www.facebook.com/ootaen/?hc_ref=ARSxhxumzKmYF_oIf-egiYpanT-E6vvdk-2PxsPvs_utofZMpiwIm7aCJrrrOeuPut4&fref=nf

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2018/05/10

業務用1番茶「金谷みどり」100g400円が出来上がりました。

昨日の夕方仕上がった、業務用の「金谷みどり」100g400円です。
これで1番茶の煎茶は打ち止めです。
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このお茶のクラスは通常ですと、2番茶クラス、もしくは1番茶と2番茶の混ざったものでないとできません。
それは原価の問題で、今年は急激にお茶が伸びたので、最後の方のお茶でこの価格帯ができました。
しかし、水色味はやはり1番茶。
安いわりに旨いです。
今年はこの一角下のお茶よりも、このお茶の方が味があって、緑も良く出てお得に思います。
腐っても一番茶とは昔の日とは言いましたが、まさに1番茶には2番茶はかなわない典型的な都市になりました。
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2018/05/08

品種茶№7132「さわのみどり」できあがりました。今年は甘いです。

昨日の夕方出来上がった、品種茶№7132「さわのみどり」です。
今年は最初の方はあまり品種の特徴が出てないと思いましたが、茶期を通じて農家さんに製造を調整してもらって、特徴的な甘さや水色が出るようになりました。
自分的に意外に感じるのは今年のお茶はほんのりと甘いということ。
というのも、少し今年はこの品種はコクがないように思っていたのですが、仕上げてできたものを飲むと化けました。
お茶は荒茶のままでは欠点になるものが、実は仕上げてみるとその欠点が良い点になることがしばしばあります。
その典型的な例でしょうか?
自分の感覚的にはですが。
今年の「さわのみどり」は甘いです。
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品種茶は難しく、品種単独で製品にすると、毎年少しづつその年々の変化で、同じレベルの味にそろえることが難しいです。
その点ヤブ北は、ある意味スタンダードで、全体量も多く、製造する農家さんも1日に製造する量も多くできるので、揉み方や蒸し方、畑での摘み取りなど修正する時間ができます。
ところが品種茶だと、製造量が少ないので、農家さんがお茶を製造する時に調整しているうちにお茶の生葉が尽きてしまうということが結構あります。
つまり品種茶の製造は一発勝負のことが多いのです。
ですから、簡単に「品種茶をもっと製品として作れ」という方には少し自分でやってみろ、と言いたくなることもあります。
まして№、毎年同じ値段で、同じ品質でというのは至難の業です。
幸いうちはこの「№7132品種さわのみどり」は、そこそこ茶畑の面積があり、量もできているので、同じ値段で毎年出せています。

むかし、1度だけ、この品種のお茶が特徴が出ない年があって、3分の1ぐらいは品種茶の名前では販売できませんでした。
そういうこともあるので、品種茶は大変なのです。
勿論、ただ品種のお茶、ということで評価していただけるのであれば簡単なのですが・・・。

幸い今年のお茶は近年になく甘い仕上がりにできました。
旨くできて、結構、うきうきしてしまいます。
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