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2005年5月

2005/05/31

今日は一転、むしむし

今日は昨日までと違い、一転ムシムシしています。
湿度が昨日の倍はあるのではないでしょうか?
さて、という事で今日は工場の方は除湿機が全開。
湿度をだいぶ取っていて、工場内部はさっぱり爽快です。
今日は工場の扉の開け閉め、お茶の袋の開け閉め、すべてにより一層気をつけないといけません。

さて、出物整理はまだまだ、だいぶかかります。
今週中には何とかけりをつけたいですね。

2005/05/30

今日は雨、寒いぐらいです。

今日は雨になってしまいました。
朝の内は降ってなかったのですが・・・。
寒いぐらいになっています。
さて、出物は完全に予想を裏切って手間がかかりまくりです。
今週一杯はかかるかもしれませんね。
つもりでは今週中頃までに終わる予定でしたが・・・。
けっこう予想よりも出物系は時間がかかってます。
粉茶も作るつもりですので、その後に一番茶の仕上です。
もちろんその前には機械をすべて掃除しなくてはなりません。

今日も依頼されたに荷物などで忙しい日々といった感じです。

さて、個人的な事では、個人的に使っているPCをインターリンクXP5220を使用していますが、HDを80Gに変更しました。
そういう会社に頼んでやってもらったのですが快適です。
今回出張中などは、お客様からの依頼で特殊品などが来る場合、材料を見なくてはならないために、データーをコピーして持って行きました。
しかし、途中で起動しなくなって散々です。
しかも参った事に、帰りの新幹線の中で、のる直前に買ったPC雑誌をみてなおすことができるんですから。
でも80Gあればいろいろ写真でーターから、シールなどの印刷データーまで持って行く事が出来るので、その点は楽です。
今日、会社に持ってきてココログの設定も組んだので、これからは更新も楽に出来るでしょう。
携帯は打ちにくいです。

やっとかえって参りました。

土曜日の夜に帰ってまいりました。
昨日は1日ぐだぐだしていました。
久しぶりの完全休日。
まあ嫁さんの実家に行って、PCの設定だけはしてきましたが。
ウイルスセキュリティーを入れたのですが、その件でした。
幸いウイルスチャックしても入っていなかったので良かったです。

しかし関東方面は毎晩天気が不安定で、よく夕方に土砂降りの所もあったようです。
実際、夜買い物などに出ても上着がないと涼しすぎます。
上着を着ても寒く感じました。

さて、今朝これを書いていますが、工場の方を見てきましたが、まだまだで物がかかりそうです。
もう3日ぐらいかな?
2番茶が10日頃から始まる予定(つもり)ですので、それまでに大体終わらせないと。
まだまだ忙しさは続きそうです。

2005/05/26

出荷です。

ただいま出張中です。昼間は暑いぐらいですが、夜は涼しすぎますね。明日は夕方、土砂降りなんて言ってますから心配です。でわでわ。

2005/05/24

花の雫が出来ました。

今日は「花の雫」300円売りが出来ました。
さてさて手間をくうわりに高く売れませんね。
下のお茶ほど儲からないのは当たり前ですが、痛いのは時間と手間がかかるのがたまりません。
しかし一番茶で花の雫が出来るのは何年ぶりでしょう?
私が覚えている限り、2回目じゃあないかと思います。
10年ぐらい前にお茶がそれこそ雨で刈れずに、伸び過ぎで大暴落になった事がありました。
そのとき以来です。
まあ限定品に近い出来ですから、年間用にはお茶が軽いです。
2番茶のいいミル芽の物がを仕上て入れたいです。
今年は特にミル芽芽の良質な物でないといらないですね。
軽い低品質の物はドリンク業者へ持っててください。

さて、今日は午後から忙しかったです。
注文が重なるし、しかも特殊な物を作って欲しいなんていう注文もきたりで大変でした。
しかしくき茶やめ茶はたりないようですね。
うちにも同業者へ仲介する仲立ち人から電話がかかってきて、ないかな以下と言われましたが・・・。
まあうちのお客さん優先ですね。

2005/05/23

今日は良い天気ですが・・・。

今日はよい天気です。
まさにすっきりとした天気と言えましょう。
しかし相変わらず夜は涼しく(寒いですよね・・・。)、みなさま風邪などひかぬように。
さて、昨日は雨でしたが、冷たい雨で、このままでは2番茶は遅れるのではないでしょうか?
また、全体的には一番茶の収量が多かったので、かえって2茶は少なくなるのでは・・・。
この辺は農家さんの思惑がありますからわかりませんが、とりあえず契約農家さんにはミルイ2茶を望みます。
そうそう、一番茶で明日か明後日、「花の雫」を少量作ります。
いつもの物よりもやや軽めになってしまいますが、一番茶だけですので、価値はあると思います。
しかし手間は2茶のものよりもだいぶかかるのは頭のいたい所です。

2005/05/21

今日は、鷹の爪、クレモナ粉

今日は割合涼しい火でした。
本日「鷹の爪」出来上がりました。
一番茶の出物整理でごちゃごちゃする前に出来上がって良かったです。
「鷹の爪」は在庫が100kgしかなくなっていたので、これもぎりぎりでした。
昨日出来上がった、「ゴールド太田園」は12kgの在庫でしたから、まだそれよりかはありますがそれでも厳しい感じでした。
今日出来上がった鷹の爪の方が、火入れの度合いを年間用にしてありますので、今度の物の方がやや香ばしくいただけるかと思います。
ただ、昨日も書いた通り、やたら強い火入れではありませんので、御安心ください。
棒茶の旨味を引き出すやわらかな火入れを心がけました。
また、上級粉茶のクレモナ粉も少なくなってきたので、整理しました。
これで、6月中分ぐらいはあるでしょう。

2005/05/20

今日は朝に、ゴールド太田園

今日は朝一にゴールド太田園の仕上げが完了しました。
季節的に年間用の火入れに変えてきています。
新茶の時期はやや弱めで新鮮香が残るようにしてきましたが、それよりやや強めです。
うちのお茶は全体的にはお茶の香りが残るような火の入れ方ですが、お茶屋さんの中にはほうじ茶寸前まで火入れをしているお宅もあります。
私自身は丁度言い火入れの入れる温度というのはあるように思います。
あまり強く入れてしまうと、上級茶も下級茶もなく、香りもほうじ茶のようで、味も香ばしさしか残らないと言った感じになり、旨味も甘みも消えてしまうと思います。
それではせっかくの美味しいお茶も台無しです。
これは人それぞれの好みもありますので、ほうじ茶のような2千円のお茶が好きだと言う方もいるでしょうし、うちよりももっと生のようなお茶が言いという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、私には私の火入れの度合いがあり、支持してくださるお客様もいらっしゃいます。
そこがお茶屋さんごとの味の違いにもなるわけです。
ただ、私の考えでは生のお茶は、一般向けではないでしょう。
まず、早く劣化してしまいます。
生のお茶ほど、袋を開封してからの湿気を吸い、酸化も早いです。
火入れをしっかりして、換装をしておいた方位が開封してからの劣化は少ないです。
そのため、当店では仕入をした荒茶は(生のお茶ですね)その日のうちにすべて真空パックで冷蔵庫に保管しているわけです。
荒茶ほど品質が落ちやすい物はありません。
そのため当店の「おれんちの荒茶」は荒茶づくりと言って、棒、粉、頭柳を取らず形はそのままで、火入れの加工だけはしっかりとしてあるわけです。
それでないと、品質が落ちてしまいます。
当店支店などで店頭販売すると、産地から直で買って見たけど不味いと言うのは、荒茶のまま、しかもその農家さんの評価の値段なため不味い場合が多いようです。
その評価とは茶畑で、何kgのお茶が取れたから、このお茶はいくらと言ったような計算です。
確かに経営のためにはそのような計算もしなくてはならないでしょうが、お茶の価値とはそんな事ではなく、やはり、味、色、水色、香りの総合評価でしなくてはなりませんね。
うちではそのスタンスで仕入をしていますので、契約農家さんは前日よりも茶単価が上がる事もしばしなあります。
それがうちのポリシーであり誇りでもあります。

2005/05/19

今日は夏日でしたね。

今日は予報通り夏日でした。
久しぶりに暑い1日でした。
今日はお茶のために工場の除湿機を動かしました。
外気とは5.6度違います。
お茶は湿気を嫌いますから、湿度には気を使います。
さて、本日は清風あさつゆを仕上ました。
たくさん仕上たわけではありませんが、少量の仕上の方が手間がかかって時間もかかります。
ゴールド太田園も仕上始めました。
あと在庫が僅かです。
急いで仕上ないといけないわけですが、逆に丁寧に仕上ていますので、時間を掛けています。
機械に掛けるのにゆっくりと掛けたほうが、綺麗に行くのはなんでもそうです。
明日は朝から火入れで、明日中には仕上げが完成の予定です。
鷹の爪も仕上初めています。
鷹の爪は土曜日の仕上がり予定です。
なにしろ人気商品なのでたくさん作らなくてはなりません。
一番茶の出物類(粉、川柳、ケバなど)でとりあえず急がない物をその後かかります。
そういう物は時間がかかるので、その前に2番茶の事も考えて、いいお茶の在庫を用意しなくてはなりません。

今夜は放射冷却現象で涼しくなるでしょう。
かえって風邪など引きませんようにおきおつけください。

2005/05/18

おれんちの荒茶 出来上がりました。

おれんちの荒茶が出来上がりました。
お待ちかねの方お待たせいたしました。
今年の方が色芽がよく、美味しいと思います。
荒茶なのでアッサリタイプですが、すっきりとして飲みやすいです。

ところで一番茶の生産は増産で終わりそうですね。
うちも昨年よりも多く仕入になりました。
昨年は500円売りの「川根路」まで出来上がりでしたが、ことしは400円売り「金谷みどり」まで出来上がりました。
1格下のお茶まで出来上がったと言う事はその分仕入も大きくしなくてはなりません。
他のお茶屋さんも同じでしょうから、新聞でお茶屋さんが買わないなどとうそを流さないでもらいたいです。
あれはまったくの間違いで、茶市場の一番茶累計を見て見れば一発でわかります。
http://www.across.or.jp/chaitiba/gurafu.htm
2ページ目の県内一番茶累計の処を見てください。
新聞記者の方はもっと勉強してくださいね。

2005/05/17

だー。金谷みどりは出来上がりは明日でした。

明日の朝、出来上がります。
下級茶は、お茶が軽いため時間がかかります。
金谷みどりにかかった時間を計算すると、なんと、玉翠の倍かかりました。
安いお茶ほど手間がかかり、コストもかかります。
そのわりに値段で出荷するため割にはあいません。
当店の近くでは農協さんの市場があり、そこに出荷している農家さんなどが、町の農政課などの企画で懇談会などで「お茶屋さんは今年は安くて儲かったよね。」とよく言ってきますが、僕は腹の中では思っています。
馬鹿じゃないのと・・・。
なぜなら最初に書いた通り、安いお茶ほど手間がかかり儲かりません。
また、競争で販売なので、安く買えば安く出さなくては他のお店にお客を取られてしまいますから、儲かりません。
それよりも高くても言いお茶を作ってもらえた方が良いです。
そのように言われる農家さんは、良いお茶を作った事がなく、ただ惰性で市場に出荷している農家さんなのでしょう。
うちで契約している農家さんは、もっと売れるお茶をを合言葉に、取り旬(お茶も野菜なので、取り時があります。)に摘採を合わせるように常に努力しています。
そのためには畑の管理ももちろん手間ひま掛けています。
そのため当店の契約農家さんのお茶は硬くなる(安くなる)のが他の農家産よりも遅いです。
ただ紙の数字だけではわからない真実がお茶にはあります。

さわのみどり 品種茶

昨日は忙しくて書き込みでいませんでした。
昨日5月16日は「さわのみどり」が出来上がりました。
「さわのみどり」は普通流通しているヤブ北品種ではなく№7132と言う流通量のきわめて少ない品だけで出来ているお茶です。
このお茶は当店契約農家 源間さんが長年研究して栽培しているお茶です。
そのため他のお店では販売しておりません。
特長としては抹茶のように濃い水色、甘み、渋みが全然ないためお子様にでも濃いお茶が飲めます。
また、この品種独特の甘い香りも特長です。
今年はいわゆるこの品種にあった気候だったようで、色、味もよく、香りも強く出来上がりました。
品種のお茶を求めてる方は、他のお茶屋さんには絶対ない味ですのでいかがでしょうか?

なぜ他の農家さんで出来ないのか?
なぜ他のお茶屋さんが増やすうように薦めないか?
それは簡単に言って割に合わないからです。
当店では年間で約500kgほど販売できますが、他の商品たとえば「玉翠」の5分の一ほどの生産量です。
それだけしか荒茶が生産できないからです。
そのわけは非常に手間がかかることです。
通常のヤブ北の2倍は手間がかかるようです。
また、品種茶を荒茶で揉むという事は、製造ラインをヤブ北から一回切り替えて間を空けて製造しなくてはなりません。
その時間も1時間や2時間余分にかかります。
そのため農家さんは品種茶を増やしたがらないのです。
また、お茶屋さんにとってはこの品種はいい処が抜群にあるのですが、仕上にすごく手間がやはりかかり、他のお茶よりも時間が要ります。
そのため仕上で出る粉の割合、棒の割合もたいへん多いです。
つまりコストがかかるわけです。
つまりお茶屋のコストも多い、そんな品種なわけです。
しかし、当店はそれを考えても、このお茶は光る物があると思い20年来この品種で販売しています。

2005/05/15

今日は従業員はお休み

今日は日曜日。
従業員の皆さんはお休みにしました。
休みなしで3週間はきついですからね。
僕は仕入で早朝に来ています。
また、1年分の仕上の割り振りをする元データーを考えています。
僕は今日も1日仕事でしょう。
さて、昨日までで粉茶も仕上終わりました。
明日は「さわのみどり」と「金谷みどり」の仕上です。
「さわのみどり」は明日中に仕上げができるでしょう。
特殊な品種№7132と言うと茶で作る「さわのみどり」は、当契約農家の源間さんでしか作っていません。
水色と内容がすばらしいお茶です。
このごろよく品種茶と言って、ヤブ北以外の品種のお茶を言いますが、当店では20年以上前からこの品種を大事に作ってきました。
お茶屋さんの専門家になればなるほど、渋みがないのが災いして、なかなかお店においてもらえなかったのが実態です。
しかし、最近では当店に直接御注文をくれるお客様が大変増えてくるほど、一般の消費者の方には支持されているように思えます。
当川崎支店でも、年々増えていっているお茶です。
他にはないお茶を試したい方はどうぞ。
抹茶のような水色と、甘味のある味、渋みがないのでお子様でも濃いお茶が楽しめる、そんなお茶です。

2005/05/13

今日は粉茶の整理

今日は粉茶の整理です。
一番上のクレモナ粉は前にお知らせした通り、いい物が出来上がっています。
今日は特上粉が出来上がりました。
明日はその一段下と2段下の粉茶を仕上る予定です。

しかし今日は午後雨が降ってきてまいってしまいました。
気温も5月とは思えないほど涼しいですね。
うちの契約農かもほぼ95%終了です。
この雨で明後日も仕入があるかな?

今日ところで、知り合いの機械屋さんが、滋賀に言ったので滋賀県のお茶を見せてくれました。
さえみどりと言う品種のお茶で、色がよく甘みがあるお茶です。
ただ奥行きと言うか、コクと言うかがないお茶なので、使い方を考えるお茶ですね。
なかなか良い色のあるさえみどりで、細身もあるお茶にできていました。
違う産地のお茶を見るのも勉強ですね。
地元しか見ていないと、視野が狭くなってしまいます。
いい勉強をさせてもらいました。
滋賀はまだ一番茶が始まったばかりだそうです。
場所によって時期がだいぶ違いますね。

2005/05/12

今日はヤブ北棒

今日は500円売りのヤブ北棒を仕上完了しました。
朝の5時ごろから抜き始め、午後には火入れまで完了。
数量は言えませんが、結構たくさん出来ました。
そのうち半分は販売済み。
今年は芽数が少ないため茎が少ない感じです。
当店でも集めるのに苦労しました。
そのため今回のヤブ北棒が年間で、ヤブ北棒の最大量の出来上がりになるでしょう。

今雨が降ってきました。
夕方なので、農家の方たちもお茶刈りに影響はないでしょう。
明日から一度粉茶の整理の予定です。
もしくは「おれんちの荒茶」かもしれません。
うちの粉茶は、お茶から出たままでなく、その粉からケバ(茎の皮)や軽い所を分けて、味を濃くなるように仕上て行きます。
そのため、1000kgのお茶を仕上ても、約1割の粉が出ますが、粉茶として使うのはそのうち60%から70%です。
つまり100kgのお茶を加工して、60kgぐらい粉茶が出来るわけです。
何年か前、みのもんたがTVで粉茶が体に良いなんて言ったもんだから粉茶粉茶という方が増えてしまいました。
そこでは粉茶は芽先の部分だから栄養価が高いと大学教授(お茶の専門でない、研究した事もないどこかの教授。)が言っていましたが、とんでもない間違いです。
芽先はむしろめ茶として売られている部分でしょうし、なぜ粉茶が出るかと言うと、お茶を仕上るとき煎茶にならない葉の軽い部分を粉茶として売っているわけです。
だから安いわけで、軽いところが栄養価が高いわけがないでしょう。
どうもその教授は分析をしたわけでなく、粉茶自体を見た事もないような人だったようでした。
どうやって粉茶が出来るのか、も知らなかったんですから。
まあ、あの番組は好きな方が多いのですが、あれを見るとすべての食品を食べて、すべての食品を食べるのをやめなくてはならないような感じですね。
もっとちゃんとした人を出してよね、と思います。

2005/05/11

初摘 出来上がりました。

やっと今日初摘が仕上がりました。
柔らかめのいい感じです。
また、今日はヤブ北棒もかかり始めました。
量がたくさんなので、これも明日の上がりです。
さすがにばててきています。
休みなしで仕入から仕上までだと大変です。
1日13時間は仕事している計算?
うーん。
あと少しで仕入は終わります。がんばって仕事しましょう。

2005/05/10

初摘途中です。

今日は初摘を仕上ていますが、量もさることながら、丁寧に仕上げているためなかなか時間がかかりました。
そういう事で、今宵はここまでにしとうございます。

2005/05/09

今日は川根路

今日は川根路100g500円売りが出来ました。
何とか今日の出荷には間に合いました。
数量はしばらく分はありそうなぐらい出来ました。
いい味に仕上がりました。
予定ではここまでの値段帯で一番茶は終了予定です。
稀ものがあればその下の金谷みどりを考えましょう。

この間の数量と値段のお話ですが、今日仕入のときの契約農家の皆と話していてこんな話しが出ました。
昨年はドリンク需要が大きく、3番茶、終番茶の需要が大きかった。
そのため、こっきり取った(大きく伸ばして根こそぎ取ってしまった)農家は今年はろくに一番茶が出ないと思ったがその通りだった。
根こそぎ取られたらお茶だって生き物だから、ひょろひょろした芽しか出ないはず。
今年はただでさえ芽が薄い(新芽の数が少ない)から、そんな馬鹿な取り方して一番茶の量を取ろうとしたって無理なはず。
おまけにひょろひょろした芽じゃあ良いお茶にはならない。
そんな話しでした。
この所の相場を見るとそれがよくわかります。
新聞では茶商が冷静だと書いてありましたが、そうではなく、品質がそれなりのお茶は高く買えないだけです。
いくら総体の量が少なくても、1000円のお茶に600円のお茶のレベルの物を使うわけには行きませんもの。
うちが500円売りで一番茶g終了予定なのもそこですし・・・・、その点でも例年と替わりませんから。
その辺市場関係者は読み違えています。
××連などが話し合ったそうですが、あの方たちは自分たちの手数料が量が多いほうが入りますから、ドリンクの安い物でもかまわないわけで、たくさん取れと昨年は煽っていた事を忘れているのでしょうか?
そのつけが今年の一番茶に来ているのに・・・。
まああの人たちにとっては農家の事は他人事なのでしょうが・・・。
うちの農家のお茶は自分でいうのもなんですが、いいペースで買っています。
昨年と比べてやや少ないようですが、新聞でいうほどの事ではないようです。
すべては原因と結果の形で、お茶屋の責任ではなく、売り先をドリンクにむけた農家の人たちの結果でしょう。
来年からは、その方たちは一番茶とセットで安い茶をドリンク業者に売ればいかがですか?
もちろんドリンク業者にとっては、高い一番茶がおまけ感覚になるのでしょうが・・・。

今日は良い天気になるようです。

今日は、農家の皆さんはややゆっくりのようです。
まだお茶を持って来ていません。
そのため久しぶりに朝日を見れました。
hp
綺麗な朝日です。
すでに火入れの機械と、お茶の赤棒外しの機械は運転しています。
今はその合間に打ち込んでいます。
打ち込みといえば、昨日よいよキーボードがだめになりつつあって、新品に変えました。
予想してて買っていたので、差し込むだけでよかったです。
お茶の埃のせいです。
お茶を加工するにはずいぶん埃や水分などとして減ってしまう部分があります。
大きいお茶加工工場や共同工場などでは埃をすべて機械の内部に戻して、製品として出荷しているところもあるようです。
しかし本来、棄てなければ行けない物まで入れてしまうのは味が悪くなる原因だと思います。
うちでは集塵機まで付けて極力いい物を仕上げするスタンスで加工しています。
さてまた機械を見に行かなくては・・・。
今日は川根路の仕上げが完成する予定です。
その火入れが出来きれませんでした。今日の出荷には間に合わせます。

2005/05/08

川根路はまだまだかかります。

川根路の仕上げはまだまだかかります。
他のお茶屋さんがどうかは知りませんが、家では安いお茶ほど手間がかかります。
安いお茶ほどふとい、赤葉、赤棒が入っているなどの欠点があるため、内容の良い味の良い物でも時間を掛けて仕上しなくてはなくてはなりません。
一応の予定では明日の夕方には仕上がる予定です。
一番茶では一応ここまでの仕上で終わりになりそうです。
金谷みどりは2番茶待ちか、稀もので出来るかどうかです。

さて、昨日の静岡新聞の夕刊でお茶の相場が軟調だと出ていましたが、そんな事はありません。
むしろ品質から言えば品質通りと言った感じを受けます。
もちろん今までは数量が少ない場合、品質が悪かろうが高く買って行きましたが、現在の経済状況から言って値段通りの品質の物でないと売れません。
つまり500円売りであればこの品質、600円売りならばこの品質、1000円売りならば・・・。
と言ったような感じの事ですね。
それからいくと、味の面、芽あい(新芽の柔らかさ、小ささ)から言って、相場はこんなもんでしょう。
毎日買い入れる立場から言って特に安いと言った感じは受けませんでした。
どちらかと言えば、共同工場などで生葉が少ないからと言って、お休みにしたところなどは、葉が硬くなって安くなったりなど、自分自身で安くしている気がします。
よく新聞で農家の方が茶商に安く買い叩かれたなどと書いていますが、実際の話し品質の事をもっと考えて作って欲しいです。
この茶畑は生葉の量が1000kg取れたから割に合った、500kgしか取れないからもう少し休んで伸ばすなど、どちらかと言えば消費者を馬鹿にしている話だとは思いませんか?
個のお茶なら美味しいからぜひこの値段で買わしてくれ。と言ったお茶を作って欲しいものです。

2005/05/07

今日は快晴になりました。

今、日本晴れです。
朝雨が降っていたのが信じえられないくらいです。
うちの契約農家さんは、数量が少ないですが皆さん荒茶を持ってきました。
今日はたぶんお昼後に刈り始めるでしょう。
明日はがんばって数量が増えるかもしれませんね。

さて、鷹の爪は今日出来上がりました。
出来あがりは良い出来です。
茎のいい香りがプーんと香っています。

今現在は川根路を仕上中。
安いお茶ほど手間がかかり、月曜日に出来上がるかどうかでしょう。
最後の追い込みにむけてがんばります。

2005/05/06

鷹の爪は明日

今日鷹の爪は出来上がりきりませんでした。
明日の合組です。
出来は良い感じにしあがっています。
数量は結構出来上がっていますが、注文もそれに比例して多いため半分ぐらいは明日販売してしまうかと思います。
今日はもうお疲れ様でございますので、今宵はここまでにしとうございます。(古)

2005/05/05

今日は特選ヤブ北

今日は1日掛けて特選ヤブ北を仕上ました。
自分で見ても惚れ惚れする出来です。
味よし、色よし、香りよし、ってなもんです。
約1000kg出来上がりました。
これでしばらく分はある予定です。

明日は鷹の爪。
お待ちかねのお客様、やっと材料が揃いました。
足たまる丸1日は最低かかり、出荷は明後日土曜日になってしまいます。
つまり日曜日からの販売ですね。
出来はいいはずですのでお楽しみに

2005/05/04

初摘出来ました。

夕方ぎりぎりに600円の初摘が出来上がりました。、
出来は言い出来です。
今日はくたくた、取り旬のお茶なので沢山仕入れて大変。
でわでわ・・・。

2005/05/03

御予約いただいた皆様へ

今日は御予約いただいた八十八夜摘みのお茶を御用意しました。
お昼頃から袋詰めし始めました。すべて100g詰なので手間がかかります。
沢山の御予約をありがとうございました。
そして、いつも後から御注文くださる方、このお茶は後からはありません。
毎年倍増しておりますので、その数量を作るのにも四苦八苦なので、数量がわかる完全限定品にさせてもらっているのです。
そのために大変美味しいお茶になっていますが、余分には出来ないわけです。
選びぬいたお茶を私が職人農でと誇りを掛けて作り上げるのですから美味しいのは当たり前、と言いたいぐらいのお茶なのです。
しかしそのためにはす数量が大きいと確保でききれなく品質を落としてしまいます。
そうなら内容に時期だけの完全限定品にしているわけです。
そのところは御理解ください。

明日は初摘予定です。ちゃばしらは朝の合組で出来上がりの予定。
鷹の爪は明後日の仕上がり予定です。
今日、「鷹の爪がまだ出来ないの」とのお問い合わせ、おしかりを頂きました。
まだ出来ません。ただ今材料意を、精一杯集めているところですのでもう少しお待ちください。
農作物を加工しておりますので、お天気の具合などから始まり、気温、地温、水分量、湿度などの影響で、予想通りには出来ません。
もちろんうそを着いて、いい加減な物を送る事はできますが、意地でもそんな物は送りたくはありませんので、御理解くださいませ。

2005/05/02

今日は4口仕上ました。

本日は昨日出来上がった特選ヤブ北を合組しました。
さらに「清風あさつゆ」「あさつゆ」「あさみどり」出来上がりました。
「玉翠」明日の朝合組です。
明日は「ちゃばしら」2回目を考えています。
4口も仕上ると大変大変。
それと同時平行に、契約農家から仕入れた荒茶を、真空保存して冷蔵庫に入れました。
今日は2000kgほどしまいました。
これをやっておかないと鮮度の良いお茶を年間で売ることが出来ません。
すべて木箱に50kgづつ詰めて真空パックしています。
やはり木箱の方が品質が落ちません。
しかし良いお茶が仕上がると気持ちが良いです。
明日は八十八夜摘みもやらなくてはなりません。
その後計算し直したら2千円が30kg、千五百円が50kg必要でした。
大変だー。いい物を作る手配は今日しました。
八十八夜は今日なので、今日摘んだお茶は今夜荒茶になります。
そして明日当店に持ち込まれ、仕上になります。
4月中に八十八夜摘みを売っているのは、あまりお茶を知らないところです。で御注意を・・・。

2005/05/01

今日は茎茶の1 回

今日は当店の茎茶のちゃばしらができました。800円です。250kgぐらい出来ましたが、すでに200kgほどは販売づみです。いままでの仕上げからでた茎を使って作りました。茎はお茶の5から10%しかでません。そのわりに沢山ご注文があって数量をそろえるのが大変です。
明日の一番は\800の特選ヤブ北です。「あさつゆ」と「あさみどり」の次の口も作ります。大変です。
そういえば、ペットボトルはエネルギーを石油換算で、容量の半分ほど使うそうです。1本あたりTVで10時間分だそうです。
エコライフで急須でお茶を飲みましょう。

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