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2006年5月

2006/05/31

今日も良い天気で火入が大変。

今日も快晴で、湿度もなく非常にさっぱりとした天気です。

お茶を仕上るのには最適な天気なのですが、今週の頭の火入の仕方とはぜんぜん違えてます。

たとえば、空気が乾燥していて、温度が高いので乾燥工程の温度は×××したり、逆に火入工程は×××したりしてもう設定はすごく変えました。

そのおかげで良い感じに甘い火入の香りがしてきました。

やはりその辺は腕と経験、プラスで発送の転換ですね。

同じような仕事でもまったく同じではなく、日々の中で変えていかなくてはいけません。

ということで、あすは「ヤブ北棒」が出来上がります。

お楽しみに・・・。

2006/05/30

今日も快晴

今日は良い天気です。

川根路の火入が進んで今朝から火入乾燥機に入れています。

今日の午後には出来上がる予定。

今朝は工場の裏の空き地に栗の木があるのですが、朝、裏を見てきたら栗の花のにおいが丁度していました。

マロングラッセのような臭いです。

甘い香りで良いにおいですね。

工場までは香りが来ないので助かりますね。

又周囲の田んぼで帰るがゲコゲコ・・。そういう季節ですね。

これから田んぼに水を張り出すと、朝晩はやかましくなることでしょう。

 

さて、先週、柳生十兵衛の最終回でしたが、なかなか良かったです。

しかし昔も今も政(まつりごと)は庶民が置いてきぼりですよね。

だって国会議員で自分で買い物をそこらの商店でしたり、地下鉄出勤したり杯ましのでは・・・。

公務員もしかり。

基本的に金に困らない人がやっているのが問題ですよね。

だって社民党や、共産党、民主党、そして自民党、すべて金持ちの人々ですよね。

柳生但馬守のやった事を見ていると、どうもそんな気持ちになってしまいましたね。

まあ僕の好みとしては仲間さんは取り行くから好きな女優ですが、功名が辻よりも面白く、丁寧な作りに感じました。

予算をセットよりも俳優陣に入れて、しかもその俳優を絞り込んでいるのが良くわかります。

再放送を望むTVドラマです。

 

さて、昨日の新聞の茶況欄に、農家の方の意見で、もっと茶の格を見て欲しいといった意見がありましたが、まったくその通りです。

今年は生産量が少ないからとか、畑からの収量が少ないからなどはお客さんには関係ないことです。

あくまでそのお茶がいくらのお値段でお客様に提供できれ場、お客様が満足していただけるかが、そのお茶の価値になるのではないでしょうか。

それが、契約農家でない近在の農家の集まりなどで、若いと思われているのか話かけられ増すが、まったく発展性のない農家さんが中にはいます。

まず今年は収量が少なかった、そして安かった、お茶屋は儲けて良いねー。といった感じです。

お茶屋はむしろ安いお茶はいりません。だって探せば幾らでもあるお茶ですもの。

むしろ欲しいのはうまいお茶です。

うまいお茶なら高くても売れるので、御茶屋も高く買えるのです。

どうすれば美味しいお茶になるか、今どういったお茶が売れているのか、どんなお茶が支持されているか。

そんな大事なことが抜け落ちている農家さんがなんとおおいことか・・・。

勿論なかにはちゃんとしている方もいますが・・・。

もっとがんばらないとだめになるよといってあげたいですね。

2006/05/29

出張からやっと帰ってきました。

さて、先週は出張でお客さんのお店に行ってきました。

初日にあきる野市の五日市ファーマーズに行きました。

すrと開き川渓谷で釣りをする人発見。

P506iC0028180737.jpg

鮎でしょう。

なかなか良い天気でした。

このへんは東京都でしたが、狭山茶の産地に含まれているところです。

狭山茶はまだ丁度、最盛期の頃で、茶刈機のエンジン音が聞こえる場所もありました。

あと1週間はかかるでしょう。

2日目も茶久楽さんのほうまで行き、3日目は都内を回ってきました。

3日目はあいにく雨で、まったく雨にたたられました。

歩き疲れたー。

仕事で工場の中を歩くのと、駅の階段を上り下りするのは違います。

足が痛いですね。

日曜日はそのおかげでもうぐったり。

そういえば漫画家の「新谷かおる」先生と「佐伯かよの」先生のHPで、お茶やリンクを作って頂いたところ、来館者が倍増です。

出張中に、モバイルで確認書き込みもさせてもらいました。

ファンの方はどうぞいってみてください。

出張中は「鷹の爪」を仕上てもらって、出来上がりました。

今日から「川根路」の仕上げです。

今週は「ヤブ北棒」まで仕上て、来週の仕上げの準備の予定。

電気保安検査もあるようでなかなk手を広げられないです。

2006/05/24

明日から出張だー。

明日からお小売店のお客さんのところに出張です。

今年は途中で遅れたので四苦八苦でした。

さて、昨日「特選ヤブ北」が仕上がりました。

お茶自体の細身もでき、味もコクがあると思います。

今年のお茶は良い出来で終わったといえるでしょう。

味の良いお茶がちゃんとできるのが良いですよね。

さて、「鷹の爪」が昨日から仕上げ中です。

今日の夕方か明日出来上がる予定。

今年は茎が少ないのでくき茶を作るのに大変ですね。

お客様自体には関係ないお話になるのでしょうが、いつものようにくき茶は安いと思われている方も多いようですが、茎の相場は高騰しているので、いつものような品質で、というのは大変です。

しかし、まだ一番茶をやっている産地も静岡にはありますが、旬を逃したお茶を安く買っても良いお茶にはならず、今年こそ安物買いの銭失いが顕著かもしれません。

品質を取るのか、値段を取るのか、両方両立はなかなか難しいです。

くき茶などはまさしく良い物を探すしかなく、値段だけでは良いものは買うことができません。

なかなか難しい年です。

さて次の更新は来週に・・・。

2006/05/20

今日は粉茶ー。

昨日から大雨でした。

夜中は特にすごく降って、今はムシムシです。

工場に除湿機能がないととてもじゃあないですね。

除湿してなければ湿度でべたべたでお茶を仕上げできませんです。

で、今日は粉茶を整理しました。

特上粉と上粉と、業務用を仕上げしています。

特上粉と上粉は出来上がりで、業務用粉の出来上がりまででしょう。

 

さて週が変わって「特選ヤブ北」の仕上げの予定で、同時進行で準備をしています。

月曜日にもう一度工場の機械を掃除してから仕上げにかかる予定ですので、おそらく抜きわけだけで、火入と仕上がりは火曜日になるでしょう。

今は冷蔵庫に入って保管してある荒茶を探して出庫準備しています。

これを2日間書けて常温に戻してから仕上げしています。

50kgいりの木箱で保管してあるので、常温に戻るまで2日間はかかります。

そのため火曜日以降の仕上げ予定の「鷹の爪」の材料も同時に冷蔵庫の予備室に出して、常温に近いところまで戻しておきます。

そういうわけで今日は大忙しです。

時間を見つけてやっと更新しているところです。

2006/05/17

仕入れは終了。一番茶は終わり。

今日は一気に3件の契約農家さんが終了しました。

これで一応当店の一番茶の仕入れは終了です。

明日からこれでゆっくり寝れるぞっと・・・。

多分朝早く目が覚めて、仕事に工場に来てしまうんだよなー。

 

今日は業務用のくき茶と、煎茶の「金谷みどり」を仕上げ初めました。

明日にはできるかなーの予定です。

500円のめ茶も出来る予定です。

あさっては委託加工のお茶を仕上なくては・・・。

それをしながら、すべての冷蔵庫に格納した(なんとなくこの言い方・・・。)お茶の見本をすべて出して、すべて確認して、玉翠はこれとこの材料という具合に判別しなおします。

仕入をしたときは熱くなって冷静に見ていたつもりでも、今になって完全に冷静に見直すと又違った見方になる場合があります。

そうして1年間美味しいレベルのお茶を御提供できるようにしなくてはなりません。

今度は美味しいけど次は不味いではなく、多少のぶれはあっても同じ味を御提供できるようにするのがお茶屋の使命ですかr。

2006/05/15

一番茶はほぼ終盤。今日は夏みかんと栗の花の雫でも・・・。

今日で又、契約農家さんが1軒一番茶が終了しました。

後もう少しで一番茶も終了です。

ということで今日は「川根路」です。

昨日がお休みにしたので、なんとなく気が抜けているようで気をつけて仕事をしています。

怪我をしないようにこんなときほど気をつけましょう。

 

さて、うちの工場の裏に、土地を持っている方がいますが、栗の木をを植えています。

丁度花が咲き始めていたので、写真を取ってみました。

P1010005.jpg

みどりの粒粒が雄花ですね。これです。P1010001.jpg

そして雌花がこれP1010002.jpg

しかし確か自家受粉で、歯の付け根に肉球のように出来るので、花本体は咲かないように思ったのですが・・・。

まあそのあたりは詳しくないので、詳しい事を知りたい方はどうか植物辞典でも使ってくださいませ。

そして夏みかんの花。P1010004.jpg

これは香りが強烈です。

良いにおいなのですが、これが敷地内にあったら困ってしまいましたね。

昔、やはり有る農家さんで、茶畑のよこにみかん畑があったお宅がありましたが、そのお宅のある畑になるとみかんの花の香りがしました。

生葉で茶畑に有る状態でそうなのですから、お茶のにおいの吸収率はすごいです。

この夏みかんの花も敷地の中でないので、文句も言えませんし、また臭いが付くことがありませんん。

同じ理由で、お茶を販売していて、臭いの有る商品を扱うのはあまり感心しません。

たとえばお香、それにハーブ類ですね。

特にハーブ類の香りはアルコール類になるので、臭いの吸着率がすばらしいです。

皆さんもお気をつけください。

2006/05/12

今日は「おれんちの荒茶」です。

今日は「おれんちの荒茶」です。

やっとここまで来ました。

明日は「ヤブ北棒」の予定です。

さて「おれんちの荒茶」ですが、午後の合組で予想を出して、決まれば良い水色の出るお宅の荒茶を使用していますので、良いものになるかと思います。

この荒茶に関してはややアッサリめでも、良い色の荒茶を使用しないといけません。

今日さっそく代々木の東京支店に発送です。

詰めるのに手間がかかる袋なので、他のお宅は明日になるかもしれません。

 

明日の仕入れは、明日で終了の農家さんが何件かあり、よいよ終盤です。

そのため従業員さんは日曜日はお休みです。

それで日曜日は僕自身と妹のだんな、親父と嫁さんの4人で仕入れと冷蔵庫に真空パックにして木箱にいれてしまう予定です。

2006/05/09

今日は品種茶「さわのみどり」を仕上ました。

はー。疲れた。

今日は契約農家の源間さんが作っている№7132という品種「さわのみどり」を仕上げしました。

この品種は甘い香りと、甘い味が特長で、苦味がないために子供さんでも濃いお茶が楽しめる品種のお茶です。

そのためお年寄りが夜飲むのにもむいています。

胃にもたれるとか、夜眠れなくなるなどの影響が少ないお茶です。

清水で農家さんが、源間さんのお茶の評判を聞いて「まちこ」という名前で売り出しているようですが、この色目は出せません。

やはりこの品種の特製を知らないとなかなか出来ませんね。

当店にしてもこの品種の仕上のしかたは試行錯誤で、ここまでのものになり、売れるようになるのには20年かかりました。

さわのみどり 水色.jpg

というわけで、今日は売り上げもあり、1日中座る暇がないくらい忙しかったです。

明日も忙しいでしょう。では・・・。

 

2006/05/08

今朝は鷹の爪が仕上がりました

今朝は「鷹の爪」が仕上がりました。

なかなか良い出来です。

火入した棒の甘い匂いが漂ってきます。

今回焼く1000kg出来上がりましたが、これで現在持っている棒のほとんどを使ってしまいましたので、これ以後はここまでの数量がまとまらないでしょう。

今年は昨日も書きました通り、茎の量が少ないです。

まあお茶の収穫量自体が少ないのでしょうがないのですが、それにしても少ないです。

静岡茶市場の取扱量自体が昨年の半分です。

まあ郡部(静岡市以外と考えてください。)の、たとえば牧の原のお茶なども地元の業者のほうが買いやすいのはあるので、茶市場には余計数量が少ないというのがあるでしょうが・・・。

今日はこれから上のめ茶を作る予定です。

まあもう終盤ですね。

雨後にどうでしょうか、あと3日の農家さんも多いです。

さてもうひとふん張り・・。

 

2006/05/06

今日は「初摘」が出来上がりました。

さて、今日は朝、「初摘」が出来上がりました。

出来上がりを見たところ美味しくできていると思います。

最初が出来が良いと気分が良いですね。

ただ秋になってで同じ品物を作るに苦労はするかもしれません。

今日はその続きの「初摘」を仕上げ中。明日の朝には出来上がります。

さてそこで今日は同時進行でくき茶「鷹の爪」を仕上始めました。

明日1日ぬいたり、火入したり、で、あさっての朝出来上がる予定です。

月曜日売りです。

予定では700kgほどできる予定ですが、すでに予約で300kgほどは決まっています。

まあ人気商品なのでしょうがないのですが、くき茶は煎茶が売れないと出来ないのをお忘れなく。

これでしばらく茎をためて、それから2回目の鷹の爪になる予定です。

月曜日は「さわのみどり」を仕上るかもしれません。

「さわのみどり」は品種のお茶なので、ここまでこないと色目と味が出ません。

やはりこの品種の命は味と香り、そして色ですね。

ヤブ北には無い香りの良いお茶ですが、甘みがあって苦味渋みがないので、子供さんでも濃いお茶が楽しめます。

天気都合での入庫の関係と、「川根路」のお客様も待っているので早く作りたいココロ積りもあるのでさあどうするか・・・。

あとはお客様の要望次第ですね。

 

さて、新聞紙上に生産量が少ないと出ていたようです。

初倉地区で15%減だとか。

しかしそんなものではないでしょう。

おそらく畑を丁寧に世話をする人で80%。いい加減な人では60~58%ではないでしょうか。

そのため南部の人たちは終了していきます。

明日は雨なのでもう明日の朝の販売で終わりの予定のところが何件もあります。

北のほうではまだはじまったばかりの農家さんもいるようですが、すでに2000円台の値段の荒茶です。

つまり伸びが悪いといって置いておいたのですが、そのため葉が硬くなってしまったのです。

つまり旨味がないので安くなるのですね。

こういうときは契約農家さんがいると良いですね。

やはり丁寧な作りをしている農家さんが多いと、今年当たりでもほぼ順調な入庫をしています。

そのため静岡茶市場のHPの統計資料の累計を見ると、作円の平均単価よりも高く、扱い量は半分です。

まあ扱い量が生産量ではありませんし、遅い地区はこれから生産してくるのですが、まあ当店に関しては来週でほぼ仕入れは終了でしょう。

さあ明日もがんばろう・・・。

2006/05/04

今日は特選ヤブ北。生産は一気にピークに・・・。

今日は「特選ヤブ北」の2回目です。

特選ヤブ北も残りが約100kgなので、今日中に仕上ないといけませんでした。

火入を今回はすこーしだけ強くしてみたところGOOD!でした。

今度のほうが甘みが乗っている感じです。

さて明日は[初摘」です。

初摘のほうが明日の出荷にはちょっと間に合わないかも・・・。

しかし一番茶で何とか川根路まで作りたいですね。

「鷹の爪」をお待ちのお客様。

もう少しお待ちください。

しあさって月曜日の仕上げ予定です。

「上め茶」は明日の夕方に出来上がり、あさっての販売開始予定。

さて、今日は契約の浮かさんのに愚痴がだいぶ膨らんできました。一番多い人で7本ぐらい。

30kg入れの大海ですから200kg前後ですね。

それが7件も集まるとしまうにも大変です。

当店では品質を落とさないために、買ったその日に木箱に真空パックにして冷蔵庫に積み上げます。

大手の御茶屋さんではそのまま大海で島って、夏場に真空パックに入れなおすとか、マイナス60℃の冷蔵庫だから大丈夫とか言いますが、僕自身が思うのは酸化しませんか?といいたいです。

だって酸素には触れていますし、大体大海のまま出庫した段階で、袋の内部の空気の水分をお茶が吸収するでしょうし、又外側がどうしても結露して濡れたのを仕上げするのはどうかと思います。

お茶は水分を嫌いますから・・・。

現在当社冷蔵庫はまだ1/4ぐらい入っただけです。

今週来週と忙しいです。早い場所のところは今週末には終了するようです。

ではでは・・・。

2006/05/03

今日はちゃばしらを作りました。

今日は「ちゃばしら」を作りました。

明日は「特選ヤブ北」の2回目です。

「ちゃばしら」は昨日の時点で在庫がほんとに0kgでした。

ないのは困りものです。お客様にご迷惑はかけずに済んでいたのでよかったです。

さて、明日は「特選ヤブ北」の2回目です。「特選ヤブ北」も在庫で100kgをきっているので明日中に作らないとパンクです。

明日は契約農家の持ってくるお茶の量が増えてくるでしょう。

さあ明日も4時おきなので今日はこのへんで・・・。

2006/05/02

今日は特選ヤブ北

今日は八十八夜です。

今日のお茶が一番良いお茶になるといわれています。

さて、

今日は当店では「特選ヤブ北」840円(税込み)が出来上がりました。

現在ほぼ半分ぐらい販売済みで、残りはあと少しです。

出来は良い出来です。

この調子なら今年はお客様には美味しかったといわれる予感があります。

明日は「ちゃばしら」の2回目の予定。

「ちゃばしら」がこれでやっと在庫として対応できるようになります。

そのあとは特選ヤブ北の2回目、そのあと初摘が予定ですがどうなるのか・・・。

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