今日はインストラクターで、品種茶の見本が届いて、検定しています。
今日は涼しい日ですね。
明け方には寒くて目があいてしまいました。
そのため毎年布団はともかくパジャマは厚手の物を着ています。
風邪を引くわけにはいきませんから。
やはり品質を見たり、仕上げを見たり、火入を見るのには五感が大事です。
さて、昨日インストラクター協会から品種茶の見本が届きました。
うちの農家さんが品種のお茶を勉強で集めてくれないかと一番茶のときに言われましたので、丁度インストラクター協会で、15種類のお茶を集めた見本の頒布をしますという募集がありましたので、申し込んだ物です。
それを今朝うちの従業員を交えて拝見しました。
勿論、内容を拝見茶碗で出してみて内容を見ました。
100g1000円~1200円の原料になる荒茶だと書いてありましたが、だれが拝見したのか・・・。
はっきり言ってこれが1000円売りというお茶が入ってるのですから・・・。
- 「くりた早生」はこれは2段刈りの下でとても1000円には見れません。せいぜい600円。
- 「ゆたかみどり」はミル芽で良い感じです。1200円に十分見れますね。
- 「さえみどり」はこれも1200円に見れます。
- 「山の息吹」は芽がミルイですけど外観内容共に赤すぎです。僕では買いません。
- 「あさつゆ」は良いお茶ですね。これも良い感じで1200円なら良いお茶ですね。
- 「さやまかおり」は硬いお茶ですね。しかし芽がコワイです。良く見て800円売り。
- 「メイリョク」は芽はミルくて良いお茶ですが、色が赤い。でもまあギリギリ1000円。
- 「やまかい」はコワイお茶です。これのお茶も良く見て800円売りですね。
- 「香駿」は香りが良いといわれる品種ですが、7132品種と同じ系統の香りで、わざわざ別に作る意味があるのか?味は7132よりも薄い感じですね。1000円?ちょっと高いかも・・・。
- 「7132」はもっと蒸して味を濃くしたほうが良いのでは。まあ芽あいからいって1000えんはまあまあ。
- 「くらさわ」はわざわざ作る意味のない感じですね。まあ硬いお茶が好きな方には良いかも。でも旨味が少ないと感じます。値段的にはまあ良い。
- 「金谷みどり」これはぐり茶風ですね。よんこん揉みという方法で、大きくよりこんでいないお茶です。金谷みどりの特長はしかっり出ています。芽はミル芽。1000円売りには十分見れますが、見れない人も多いかも
- 「おくひかり」良い茶ですね。しかしもっと蒸かしたほうが好み。1000円なら十分価値があるかも。
- 「おくみどり」これも良い茶。でも1000円というとどうかな。やや高いかも。
- 「ヤブ北」これは1000円で標準でしょう。これを基準に見ると、やや高いと感じるお茶が何点かありますね。
しかし誰が値段を1000円~1200円としたのか・・・・。僕自身見ても、そのお茶にはとても見えないというのが入っているのはなんとも・・・。かえって値段を入れないほうが公正に見れるのでは?ちょっと変ですよね。
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