「さわのみどり」100g1050円。OKの出来。
さて、今日はさわのみどりが出来上がりました。
このお茶はこれで今年度最後の仕上げです。
材料はもうスッカラカン。
何しろ№7132品種だけで作ってあるお茶なので、他のお茶と違い、足りないから材料を探して作りましょうとはいかないんです。
ヤブ北品種のお茶ならば、うちになくても他のお茶屋さんから荒茶を探して仕上げを追加することもできますよね、。
結構そういう面では難しいお茶です。
しかし苦労するだけの価値は合うお茶だと思います。
写真の右が「玉翠」100g1050円で、右が「さわのみどり」です。
正直、面(つら)は悪い(形状が細かくて、見たところが悪く、良いお茶に見えない)ですよね。

しかし、茶碗に入れた水の色はすごい青緑でしょう。

右の玉翠にしても、普通に出してるのでは緑が生えるお茶なのですが、「さわのみどり」と比べてしまうと、品種の差が歴然とします。
ある意味抹茶のような水色ですが、これで苦くはありません。
甘いのです。
これも品種の特徴ですね。
しかし、お茶屋さんではこれまで結構敬遠されて、この品種オンリーで売るのには結構な苦労がありました。
苦くなく甘いというのが、昔からのお茶屋さんには向かないようですね。
最近はコンスタントに売れて、在庫を心配しながらいます。
売れるようになれば売れたで別の悩みですねー。

太田園 新ネットショップ
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太田園HPhttp://www3.tokai.or.jp/tea-ootaen/
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