粉茶の仕上げ。最上級の粉茶「クレモナ粉」
今日は粉茶です。
在庫がこの辺もなくなり、結構忙しいですね。
この「クレモナ粉」100g525円は、2000円~1200円のお茶から出た粉をさらに精製して作ります。
お茶を煎茶に仕上るときに出る粉茶を、そのままでは粉茶がどうしても甘みが少なく、また軽い粉の部分が多いために、埃臭臭くなってしまう場合があります。
その為にそこに入っているケバ(茎の皮ですね)や、フワ粉(軽い黄色い粉)をはずします。
そうして精製することで、重くなり、味にも甘みが出て、美味しい粉茶になるわけです。
昔、大学教授が、安い粉、軽い粉ほど栄養価が高いなどというアホな事をTVで言ってくれました。
実際のとこ、安い粉は安いお茶、つまり栄養価が低く。
軽い粉はぺらぺらの薄い葉の部分、つまり栄養価は低く。
美味しいお茶の、柔らかい葉は重いので、必然的に粉も重く、そういう粉ほど栄養価も高く、粉茶よりも煎茶の方が重いので栄養価も高いわけです。
どうもその先生、分析もしないで言っちゃったようです。
いい迷惑。
ですが、この「クレモナ粉」は上級茶の粉を精製してできたので、同じ値段の煎茶よりも色は良いです。
濃さはやはり煎茶に負けますし、注しは煎茶の方がききます。
つまり煎茶と粉茶は、どちらが旨いというわけではなく、あくまで好みと、ケースバイケースですね。
太田園 新ネットショップ
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