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2014/09/18

上級煎茶「あさみどり」仕上げました。

煎茶「あさみどり」100g1500円が出来上がってます。
写真のアップを忘れてました。
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上級茶を仕上げるときは出来るだけまとめて仕上げをします。
その理由としては、上級茶ほど仕上げるお茶の量が少ないことがひとつには上げられます。

1000円のお茶ならばかなりの量、最低でも500kg程度は仕上げるのですが、さすがにそれよりも上級のお茶では200kgとか、100kg以下のときもあります。
そのためどうしても連続で仕上げて、仕上げ効率を上げたい、火入れなどの感化感覚や設定を上級茶設定でまとめてしたい、また仕上げのたとえば粉茶などの出物はほぼ同じ使い道になるので、まとめて真空して冷蔵庫に保管したほうが仕事効率も、お茶の劣化も少ないことがいえます。

実のところ前に実験してみました。
するとまあ味覚検査ですが、100gよりも1kgの真空パック、1kgよりも5kgの真空パック、5kgよりも50kgの木箱の真空パックが一番劣化が少なかったです。
原因としてはやはり光が入る入らない、温度変化の影響が内容量が大きいほうが少ない、トータルで真空窒素ガス置換しても大きいほうが残留酸素分子が少ないなどが上げられると思います。
当社では、すべてのお茶を真空窒素ガス置換して保存してありますが、そのときにチェンバー方式の機械だけを導入して、袋に入っているお茶をまずタンクに入れて真空にし、窒素ガスを入れて封をする形を取っています。
真空にする機械もいろいろあり、ポテトチップスみたいに、真空にししないで、窒素ガスで空気を追い出すタイプのパックだと加工速度は速いのですが、どうしても酸素が残ってしまいます。
そのため当社の機械はすべてチェンバータンクで真空にするタイプを
使用して、50kg木箱の真空パックでもタンクで真空にしています。
そのあたりもこだわりだと思っています。

さて、そのため今回の「あさみどり」は、実のところ前回のアップの「あさつゆ」と連続で仕上げ加工しています。
やはりいいお茶は連続で仕上げたいですから。
できはいい出来で、このあたりのクラスのお茶はやはり柔らかいとろける新芽で出来ています。
高いお茶というのは、その原材料の柔らかい新芽の価値、品質で決まります。
そのため肥料を畑に入れ、丁寧に管理し、いいものを作るように努力します。
そのための農家さんへの努力への報酬が価格になるわけです。
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コメント

こんにちは!

お邪魔します!

私は煎茶が大好きです!

幸菜さま
早速にコメントありがとうございます。
ぜひいいお煎茶を、時間のあるときはじっくりとお飲みください。
飲む時間も入れる時間もゆっくりじっくりと。

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