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2017/08/03

静岡県の製茶条例。

さて、この頃静岡のお茶屋業界で騒がれた製茶条例について解決いたしましたので、お知らせいたします。
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静岡県では、お茶を製造する時(荒茶製造)の時に、お茶以外のものを添加するのを禁止する条例を静岡県では施行していました。
それはお茶に例えばグルタミン酸や、着色剤を添加したお茶を製造するのを防止するためです。
そして今販売されているフレーバー茶に対しては許可を取る形で縛りがありました。
しかし、突然県知事がお茶業界の、少なくともうちのような問屋系のお茶屋さんは全く知らないうちに、要望があったといって突然廃止すると発表しました。
しかし、県の茶商組合の理事の方に聞いても、そんな話が議題に上ったことはないそうで、突然の話で驚いていました。
どうも、誰かが言っていてことを、業界全体が求めていると取って廃止にといったようです。
確かに、当社でもお取引先から、「M県のお茶はアミノ酸添加で表示してよく売れるから、なんで静岡県はやらないの」、というような指摘はありました。
ですが正直なところ、今からそういうお茶を製造しても売れるかというと疑問ですし、かえって評価を落とす結果になりかねないと思いました。
ましてや、海外への販売をする場合でも、条例で禁止されているのでそういうお茶は製造していませんというのはアドバンテージでもあります。
そこで、当社でも地元の茶商組合を通じて廃止反対を県へ要望し、また各地区組合でも廃止は反対の要望がほとんどだったようです。
不審なのが、新聞記事によると、茶業会議所で要望があったと書いてありますが、理事の方にそういう要望をしたなら報告があったはずだが、なかったとのことでした。
いったいどこら要望があったのか、調査してもらいたいものです。

現在当社を含め販売されているフレーバー茶に関しては、県へ申請、報告をして、管理されています。
それ以外の普通のお茶に関しても、製造段階からお茶以外の物は入っておりません。
ぜひ静岡県の、お茶の自然な旨味と甘み、渋みをお楽しみください。
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