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2017/09/26

一番売れている茎茶「鷹の爪」100g600円。出来上がりました。

茎茶の「鷹の爪」できあがりました。
昨日から仕上げを始めて、今日合組です。
茎茶は茎の独特の甘みの部分があり、煎茶とは味の系統が少し違います。
煎茶ではある意味雑味になる味が、茎茶ではそれが特徴になります。
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また、茎茶は煎茶を作る時に全体量の5%~7%程度しか茎の部分が出ません。
そのため、数クラスの格のお茶から出る茎を集め、一つの格の茎にしていきます。
当店の場合は100g1000円のお茶を仕上げるときの茎を中心に使用します。
そこに、農家さんの電気棒取器(高電圧を金属ドラムにかけて茎をとる機械)から出た茎も一緒に仕上げます。
煎茶を作る時に出た茎ですが、茎も煎茶を仕上げるときとほぼ同じ工程で、トウシ、廻しという機械で、網を使い太さ長さを抜き分けます。
そして大きく太い部分を外し、火入れ乾燥し、軽いところを取ります。
煎茶と違うのは、茎を取るための工程の色彩選別機にはかけないこと。(色差で葉の中から茎を取る機械)
そして、火入れ乾燥後のひだしで軽いところを取るのですが、そこから出るのが茎の皮の部分、ケバといわれる部分になります。
そして茎専用に仕上げたお茶と合組して、茎茶として販売します。
茎のみだと味が薄すぎてしまい、せっかくの茎の甘さがいきません。
そのため茎専用のお茶を別に仕上げ、茎と混ぜて茎茶となるわけです。
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