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2018/05/18

お茶の再審査。年間の材料決め

今日は、今年仕入れたお茶の審査です。
新茶の時には新茶としてしばらく販売する分と、年間で販売する分の在庫を、いっぺんに仕入れします。
新茶として販売する分は仕上げ火入れ加工して、木箱に真空窒素封入して保管し、順次販売していきます。
年間で販売する分は材料として荒茶のまま50kgの木箱に真空窒素ガス封入して保管します。
荒茶のまま保管した方が鮮度が持ち、劣化が少ないです。
仕上加工をしたお茶の方が水分量が少ないためか、荒茶に比べて劣化が少しだけですが早いです。
それは1年たって比べてみるとわかる程度の差ではありますが、それでも最良の物をお客様にお届けするためには、荒茶のまま保管する物もないと困ってしまいます。
Img_5020


Img_5022

さて、そして今日、その保管した荒茶の見本を出してきて、すべて確認、拝見、仕訳をし直します。
それはその時期に見た時よりも、実際は予定していた製品にはちょっと向かないお茶、逆にもっと向く製品になるお茶など、すべての仕入れが終わって俯瞰的に見ると出てくる場合があるからです。
とはいっても今年の場合では95%以上は時期に仕入れしたときに決めた製品の配分でしたが。
毎年やはり5%程度の移動はありますが、ほぼそのままの材料で決定しています。
お茶の拝見は、じっくり見た方が良いのは確かですが、その時の直感や、感性で決めたものが結構当たっています。
そういう意味ではお茶は感性の飲み物と言えるかもしれません。
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