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2018年9月

2018/09/14

昨日は川根茶品評会の審査員でお茶の審査に行ってきました。

昨日は川根の川根茶品評会に審査員として招かれ行ってきました。
審査員はたくさんのお茶を同時に見ることができるので、大変勉強にもなります。
昨日は約20種類以上のお茶を3回、3つの種目別(大体どこもですが、設定値段別選手権になります)に拝見、審査せていただきました。
普段川根のような形状のあるお茶はあまり見ないので、そういった面でも勉強になります。
ですが、昔と違い川根でも結構蒸し系が増えてきているようで、中蒸し系の物はかなり見受けられました。
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一番上の特撰級のお茶は、特に優勝したお茶は全国品評会に出るクラスのお茶に見え、形状も、香りも、水色も、滋味も満点でしたが、それだけの価値のあるお茶でした。
いい勉強をさせてもらいました。

でも、3品目、70点ほどのお茶を拝見評価を連続でするのは非常に疲れます。
常に感覚を澄ませて見れるようにしないといけません。
なので、拝見しているときは常に無心で、お茶を真剣に見続けるとどうしても疲れますね。
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2018/09/12

地元の金谷茶品評会の審査。

先ほど、地元の金谷茶品評会の審査会が終了しました。
毎年、市元の茶商さんが集まり、お茶の審査入札をしています。
今日はその審査の日。
他地区の茶商さんや、県の茶業試験場の先生に審査していただきます。
来月そのお茶を入札します。
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そこで、少し市の担当の方とも話したのですが、なかなか審査のやり方が難しいです。
というのも、旨いお茶を見つけるか、公平になるように審査するかです。
例えば、お茶の新社大体同じなのですが熱湯で審査茶碗で入れ、3分ほど出して、網を揺すらないように審査用のカップ網を引き揚げ、水色や味を審査しますが、熱湯だと欠点がより出てしまいます。
急須で入れた場合、雑味が出ないように急須が作られているので、美味しく入れれます。
が、急須で入れた場合、お湯の入れ方で茶葉の動き方が違い、味が違い、急須からの注ぎ方で急須を揺する、上下に動かす、動かし方のスピードでも味が変わってきます。
つまり審査をする運営側のちょっとした入れ方の差で味が変わってしまう変化が大きいわけです。
そこで公平にするというと、熱湯で審査茶碗で、しかも注ぐスピードもストップウォッチで計りながら一定になるように、という方が公平な入れ方になるのです。
そういう意味でも審査のやり方は難しいものです。

今回びっくりしたのが網さじ。
お茶の香りを審査するのに網さじという茶殻をすくう網を使います。
その網さじが(最後の写真ですが)右側が前の物、左の枠が太いのが今の物です。
職人さんがいなくなって前の物が作れなくなったそうです。
あるいみ、こんな物だのですが、こんな物もできなくなってきているのはちょっとショックでした。
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しかし疲れました。
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