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2018/09/12

地元の金谷茶品評会の審査。

先ほど、地元の金谷茶品評会の審査会が終了しました。
毎年、市元の茶商さんが集まり、お茶の審査入札をしています。
今日はその審査の日。
他地区の茶商さんや、県の茶業試験場の先生に審査していただきます。
来月そのお茶を入札します。
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そこで、少し市の担当の方とも話したのですが、なかなか審査のやり方が難しいです。
というのも、旨いお茶を見つけるか、公平になるように審査するかです。
例えば、お茶の新社大体同じなのですが熱湯で審査茶碗で入れ、3分ほど出して、網を揺すらないように審査用のカップ網を引き揚げ、水色や味を審査しますが、熱湯だと欠点がより出てしまいます。
急須で入れた場合、雑味が出ないように急須が作られているので、美味しく入れれます。
が、急須で入れた場合、お湯の入れ方で茶葉の動き方が違い、味が違い、急須からの注ぎ方で急須を揺する、上下に動かす、動かし方のスピードでも味が変わってきます。
つまり審査をする運営側のちょっとした入れ方の差で味が変わってしまう変化が大きいわけです。
そこで公平にするというと、熱湯で審査茶碗で、しかも注ぐスピードもストップウォッチで計りながら一定になるように、という方が公平な入れ方になるのです。
そういう意味でも審査のやり方は難しいものです。

今回びっくりしたのが網さじ。
お茶の香りを審査するのに網さじという茶殻をすくう網を使います。
その網さじが(最後の写真ですが)右側が前の物、左の枠が太いのが今の物です。
職人さんがいなくなって前の物が作れなくなったそうです。
あるいみ、こんな物だのですが、こんな物もできなくなってきているのはちょっとショックでした。
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しかし疲れました。
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