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2019/06/10

玉翠100g1000円を作りました。

今朝から先週出荷して、在庫が極端に減ってしまった、「玉翠」100g1000円を仕上げしました。
まだまだ2番茶が本格的な生産、仕入れにならないうちに、上のお茶で在庫が少なくなってきたものを仕上げしたいと思っていました。
幸い、まだまだ気温の上昇が少なく、何よりまだまだ湿度が低い(例年に比べて)ので、もっとむしむしする前に仕上げしておきたかったのです。
とは言っても、今日などはやはり朝から気温は低くても、湿度はそこそこあったので、空調機を入れ、除湿しながらです。
それでも、お茶の抜き分け火入れはそこそこうまくいって、いい出来になったと思います。
色芽と味もコクがあって、かといって火入れが強すぎず、ミル芽の香りと旨味を生かせた火入れでできたと思います。
これがもっとむしむししてくると、気温も高くなるので火入れ乾燥自体が気を使い、湿度のある分遠赤外線が通りにくくなり、高い温度、強い遠赤外線で火入れ加工しても、丁度良い強い火入れになりにくいのです。
なので、出来れば夏場の仕上げ加工はやりたくないですね。
今回は旨く出来上がりました。

  

  

お茶の品質の劣化の原因は、1番目が湿気、2番目が酸素、3番目が温度、4番目が光です。
そのためお茶の製造、保管、には一番湿気に気を使います。
良く購入されたお茶の穂なんで、冷蔵庫に入れてという方がいらっしゃいます。
ただ、真空パック(当店では窒素ガス封入して、カッチカチの硬さよりは少しだけ柔らかくして、酸素を最後まで追い出しています)の物ならいいのですが、茶缶にあけたものを冷蔵庫で、使うたびに入れたり出したりという方が結構いらっしゃいます。
それはお茶の保管では最悪で、お茶を出すたびに温度差で湿気を吸ってしまいます。
そのため、茶缶を開けると、甘い良い香りがしますが、それは湿気るときの香りです。
なので、逆に当店では冷蔵庫に入れるのはおすすめしていません。

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