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2019年12月

2019/12/27

年末年始の休みのお知らせ

年末年始のお休みのお知らせ。
 
明日12/28から1/6まで年末年始のお休みをいただきます。
お休み中もお時間はいただくことになると思いますが、電話、メールは対応いたします。
ファックスは出社を毎日は致しませんので、対応が遅くなってしまいます。
お急ぎの方は電話でお願いいたします。

2019/12/19

品種茶7132 「さわのみどり」仕上げました。

煎茶の品種茶№7132「さわのみどり」を仕上げました。
100g1000円(税別)です。
年末になって、急に出てしまい、年明けの仕上げ予定を急遽前倒ししました。
これで年内のお茶の仕上げは終了予定。
予定ですが…まあ売れ行き次第です。

さて、この品種はヤブ北以外の品種です。
しかも奨励品種にはなってない品種なので№7132となっているのです。
ですが、これを栽培して言う農家さんでは昔から「さわのみどり」と呼称していたので、それに倣って「さわのみどり」として販売しています。
実のところ、この品種は栽培製造に難しい品種です。
まず葉肉が厚い、つまり荒茶を作るのに蒸かしてから揉みこむのに技術と手間がかかるわけです。
下手な人だと赤く、水色も赤くなってしまいます。
葉肉が厚いので、それをうまく柔らかく蒸し上げ、揉みこんでいかなくてはいけないのです。
また葉肉が厚いということは、その分肥料がいるということで、コスト的にはヤブ北よりも悪いということになります。
そのため、農家さんでも作る方が少ない品種です。
 
その代り味の濃さ、甘み、水色は抜群で、ヤブ北品種にはない甘み、香りが特徴です。

2019/12/18

煎茶「川根路」100g500円出来上がりました。

川根路を作ったので、写真をアップします。
煎茶の100g500円(税別)です。
今回作った物の方が少しだけ火入れが強い気がします。
水色と濃さはいい感じです。
この辺りも昔は2番茶を使用しないと言できなかった値段帯ですが、今は1番茶オンリーで製造しています。
やはりお茶は1番茶の方が色も良く、その年の最初の葉だけあって養分を多く含み、そのため味も良いです。
やはりお茶は1番茶の方がうま味もあり、まろやかです。
そのため昔よりも味がまろやかになっていると思います。

  

  

常茶、つまり常に飲むお茶はこの辺りの100g500円から600円でも十分でしょう。
もちろん味の上を望むのでしたら、100g800円1000円の方が美味しいですが、例えば食事後に飲むような時、休憩時に飲む場合などは、このあたりの方がさっぱりと飲めるかと思います。
時間がって、じっくりおいしいお茶を飲むときに100g1000円あたりがおすすめです。
100g1000円のお茶は、どのお茶屋さんも一番売れるので一番力を入れています。
つまり一番値段に比してうまいのです。

2019/12/11

業務用の1番茶茎茶、「ヤブ北棒」出来上がりました。

今週に入って、仕上げた茎茶「ヤブ北棒」100g500円をアップします。
 
これからの時期は、仕上げをしにくい季節になってきています。
というのも、空気が乾燥して、火入れ乾燥のことだけ言えば、乾燥して気温が低い分、火入れが入りやすく、強めの日で攻めても焦げないで火入れ乾燥ができます。
しかし、静電気の起こり方がすごいです。
お茶は植物系の、しかも乾燥物なので、お茶が動く、こすれる、移動する、すべてに静電気が起こります。
そのためどうしてもお茶の仕事をしにくくなってしまいます。
こればかりはしょうがなく、どうすることもできません。
同業者では霧吹きで水を吹いて制電したり、徐電装置で除電する方もいます。
ですが、霧吹きはお茶が湿気てしまうので、僕はどうも嫌ですし、除電装置では発生する静電気の量が多すぎて、対応できませんでした。
なので、これからの時期は在庫調整もあって、仕上げるお茶は少なくなります。

   

さて、出来上がったヤブ北棒ですが、1番茶の一番下の茎茶で、業務用に使われる方が多いです。
ですが、やはり茎茶こそ1番茶の方が甘味があって、色も良く、美味しいです。
写真を見てもらうとわかると思うのですが、少しお茶同士がくっついてしまってます。
特に茎茶などは繊維質の茎が多いので、感覚としてべたべたするような感じになってしまいます。
冬はこれだから・・・。

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