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2021年3月

2021/03/31

新茶情報3/31

おはようございます。
さて、先ほど近くの茶畑に写真を撮りに行ってきました。
毎年取っている茶畑が改植でなくなっていたので、今年からは別の茶畑の新芽です。
品種はヤブ北。
改植もいつかはしなくていけない事。
あの茶畑が成園になって、摘み取り出来るまでは何年か先になります。
さて、茶の新芽ですが、いつもはスキャナーで取り込んでいるのですが、この艶を出したくてデジカメで撮ってみました。
今年は昨年よりどの茶畑でも、色つやが良いようで、光っているように感じます。
新芽の表面がテラテラしているからです。
養分を吸って、生き生きと伸びている証拠です。
スキャナーだとどうも色がつぶれている気がして・・・。
こ年の新茶は順調に育っています。

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2021/03/29

新茶情報3/29


昨日一昨日と、農家さんを回ってきました。

今のところ順調で、新芽はすくすくと伸びています。

やはり今の所昨年よりもかなり早く伸びています。

3日程度は早くンあるのではとの事。

でもまあ4月に名は行ってからのお天気次第ですね。

少しテンションががってきています。

2021/03/20

今日は暖かなので、ちょっと茶畑を見に。

今日は暖かです。
明日は大雨予報なので、少し農家さんの茶畑を回ってきました。
まだまだこれからですね。
昨年より気持ち早そうですが、これからの気温と雨でかなり変化します。
4月のお天気に期待です。

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2021/03/19

新茶前の一息。


今週に入って、暖かな日が続きます。
この調子では、今年の新茶は早くなりそうです。
早いことばかりが良い新茶ができる条件ではありませんが、遅いのが良いわけでもありません。

もうお茶屋として35年ほど新茶を繰り返してきた人間からすると、美味しい新茶、出来の良い新茶ができる条件の一番は、4月の頭にぐっと暖かくなって、雨があり地面に水分が染みて、お茶の新芽が一気に伸びたものが良いお茶になると思います。
その時のお茶は新芽の色も明るく、柔らかいために、農家さんが摘採して蒸し、揉んでいくと、色も明るく香りも良く、また柔らかいためにいい味が出ます。
柔らかい新芽ができる事が良いお茶の条件です。
だからこそ新芽が伸びた物は安いお茶になります。
もちろん量が取れるからでもありますが、新芽が硬くなってくるので、味も旨味がなくなってきて、高いお湯でないと味が出にくくなるのです。
そのために安い価格になってしまいます。
なので農家さんは、毎日少しでも新芽をたくさん摘採し、お茶に加工するためにこの時期は頑張って長時間の仕事をするのです。
そこに市場価格もあるので、市場に量が出回ってない時期であれば高くなるという理由もそこに加わります。

さて、今年の新茶はどうなるでしょうか?今の所はいい感じで雨もあり、順調に温かくなってきていますが。
これからの季節に期待です。
Img_6892

ちなみに写真はやはり昨年の物です。
農家さん回りはまだこれからです。

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2021/03/16

暖かくなってきました。

さて、だいぶ暖かくなってきて、新芽が伸びてきそうです。
写真は昨年の物。
さすがにここまでは伸びていません。
昨年の3/23の写真。
昨年はこの後、雨がなくて雨がなくて、新芽の伸びが止まってしまいました。
もちろん気温も低くなったのですが、それよりも雨不足で、新芽が水を飲めなくて、伸びが遅くなったのです。
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今年はどうなることでしょう。
これを見ると昨年も3月の時点ではかなり早かったと思います。
その後が伸びるスピードが落ちてしまったのです。
 
どちらかというと、最初は伸びが遅くても、途中から一気に伸びた新芽の方が柔らかくてうまい新茶ができるんですよね。
なのでまだこの後のお天気に期待です。
また来週末あたりは茶園回りをする予定でいます。
まだ少し早いですね。

2021/03/09

今日は暖かい日和でした。

今日は暖かい日和の日でした。
こうなってくると、お茶の新芽は伸びるのが早そうです。
でも早いと、逆に遅霜が心配です。
小さい目のうちならばまだ耐えれるのが、伸びてきてしまうとその影響が大きいです。
遅霜に当たると、その所が人間でいうと頃の凍傷になって、新芽の中の水分が凍結し、膨張し(氷は水の時1.1倍になります)そのため新芽の中の輸送管が破裂してしまいます。
するとそこから酸化し、赤く劣化、腐っていきます。
そうなってしまうと、その遅霜に当たった新芽の横の、まだ小さい新芽が伸びて、赤くなったところより伸びないと摘採出来ません。
また新芽が伸び直しになってしまうわけです。
そのため遅霜になると、新茶が遅れてしまうわけです。

その遅霜の当たった、赤くなった新芽を揉んでも、酸化していても紅茶のようなものにはなりません。
苦く、水色も赤く、香りもいい香りにはなりません。
そのため茶農家さんは、茶畑に扇風機を設置し、遅霜を予防するのです。
なぜ予防になるかというと、地表近くの冷え切った空気を、少し上空の少し暖かな空気を扇風機で送ること、空気をかき混ぜることによって、温度を少し上げ、霜で凍り付くのを防ぐわけです。
ちなみに写真は昨年の牧の原の写真です。
棒が建っている上に扇風機が載っています。

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幸いここ何年かは遅霜がなく、順調に出来上がっています。
そういう意味では、温暖化なのかもしれませんね。

個人的には、扇風機を使うと、新芽の水分を飛ばしてしまうので、新芽が硬くなって、その分旨味が薄くなるように感じます。
実際、扇風機がない畑の方がしっとりした新芽が摘採出来ます。
ただ、遅霜になると摘採出来ない=お茶ができない=収入がなくなる。わけで、扇風機を使うなとはとても言えません。
ただ、扇風機の設定を小まめにしてほしいとはお伝えしています。

 

2021/03/02

今日はスタンダードな「玉翠」

昨日、「火乃香」をアップしたので、今日は逆にスタンダードな「玉翠」です。
基本的に「ヤブ北品種の美味いお茶」のような定義づけです。
つまり昔ながらの煎茶のイメージの物です。

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またこの玉翠はお茶の旨味を楽しめるように、あまり強い火入れではなく、しっかり火入れしてありますが、芳ばしくまでは入れていません。
つまり、火入れの時間はちゃんと水分が抜ける時間で入れていますが、火入れの火力は普通にしてあります。
火入れを強く入れると、香ばしい香りのするお茶になりますが、お茶のミル芽の新芽の柔らかい香りが消えてしまいます。
それは非常にもったいないと感じているからです。

 

2021/03/01

芳ばしい、火入れが強いお茶「火乃香」

さて、今日、喫茶をやっているという方が突然来店。
嫁さんが対応していたのですが、お茶も扱ってみたいとので、いろんなお茶屋さんを回っていることで「さわのみどり」100gをとりあえずご購入されていったようでした。
うちではあるお客様で、お茶の専門喫茶をされていて、うちのお茶をメインで使用していただいています。
そこでの売れ筋は「玉翠」「さわのみどり」「火乃香」です。
「玉翠」がスタンダード。
「さわのみどり」が品種茶で、濃いめ。
「火乃香」が香ばしい。
で お好みができているようです。
最近は「さわのみどり」ばっかり紹介なので、今日は「火乃香」を。

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このお茶はあ「玉翠」の材料そのままで、火入れのみを強く、芳ばしくしたものです。
火入れを強くすると、ぷーんと香ばしい香りがしますが、逆に色目、水色は土おしても緑から黄色め、赤めになっていってしまいます。
そこをあまり色を落とさずに、火の香りだけ強くするのに結構試行錯誤しました。
そのお陰で、喫茶のこのお店では安定的にご使用いただけています。
普通のお茶よりも少し毛色の変わったお茶になります。

 

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