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2025年5月

2025/05/21

茎茶「鷹の爪」を製造しました。良い出来です。

さて昨日、茎茶「鷹の爪」を仕上げました。

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お茶の茎の部分だけを集めたお茶です。
茎のみを、抜き分けして、大きな太い茎を取り、火入れ乾燥して、身の部分(茶の葉の部分)を入れて作り上げます。
茎だけだとさすがに味が薄くなってしまうのと、茎の方が質量が軽いため、どうしても軽くなってしまいます。
お茶が軽いと使用時に重量で少なくなってしまい、味が余計に薄くなってしまいます。
今年の茎は昨年の茎と比べると、少しばかり軽いように感じます。
これは気温が低い日が続き、芽伸びが勢いよく出なかったからかもしれません。
気温が例年並みに上がれば、お茶の新芽はもっと勢いよく伸び、新芽も重く、その分茎も太く重くなったと思います。
お茶は他の作物と違い、新芽を摘採して作ります。
そして新芽は勢いよく伸びる、短時間で伸びた新芽の方が、油っ気が多く(養分が多く)、重量もある新芽になります。
ただその代り生産量が増えるのですが、その分コワく(伸びて新芽が硬くなる)ので、価格も下がるのですが・・・。
どちらが良いとは一概に言えませんが、勢いよく伸びた方が出来が良いように思います。
まあその場合、農家さんは一気に生産量も増え、値下がりする前に生産するために、非常に頑張って摘採、製造することになるわけですが・・・。

さて、そういうわけで少し軽い茎のように思うのですが、火入れでかなり甘みが出るように仕上がったと思います。
また身の調整もして、味も濃さが出るように出来上がりました。
美味しい茎茶として出来上がったと思います。
ぜひお試しください。

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2025/05/19

「特撰ヤブ北」100g800円(税込864円)の3回目の仕上げ

「特撰ヤブ北」100g800円(税込864円)の3回目の仕上げです。
正直まだ在庫はあるのですが、今後もっと梅雨になると、仕上げがしにくいので、今のうちにという事で早めに仕上げました。
今日でも湿度がかなりあったので、工場の中は空調で寒い感じでした。
人間のためでなく、お茶のための空調ですね。
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お茶は湿度が大敵です。
湿気てしまったお茶は、その後の劣化が加速度的に早まります。
その為これからの時期は、扉の開閉、空調に気を使います。
お茶がともかく湿気ないように、劣化しないように、気を付けます。

今回も前回の作ったものと比べたのですが、大体同じに仕上がりました。
今回の方が少し火入れがしっかりとは言っている感じですが、火入れの強さは同じぐらいです。
味も香りも良く、良い出来上がりでした。

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2025/05/16

玉翠100g1000円(税込1080円)の3回目の仕上げが出来上がりました。

昨日、出来上がった「玉翠」100g1000円(税込1080円)をアップします。
今年の玉翠もこれで3回目の仕上げ。

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最近はきめ細かく、早く新茶を出したいので、1回目は少な目に仕上げています。
しかし、仕上げるたびに、前回の仕上げのお茶や、昨年の仕上げのお茶と比べるのですが、今回のお茶は前回のお茶とほぼ一緒の感じで出来上がりました。
少しづつ火入も攻めて、強めにして言っています。
それはこれからは新鮮さよりも、芯の旨味を味わってもらいたいからでもあるのですが、やはり新茶の最初の時期よりは湿度が上がってきて、その分遠赤外線が浸透しなくなってきているというのもあり、少し強めに火入れをしています。
まったく同じ材料でも、その時期の天候や気候で同じ仕上げにならないですが、今回の仕上げはほぼ差がないぐらいの出来上がります。
少し味が濃いと思います。
良い出来です。
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2025/05/15

玉翠100g1000円(税込1080円)を仕上げ中。

昨日見直した材料で、「玉翠」100g1000円(税込1080円)を仕上げ始めました。
今日出来上がりますが、出来上がりは明日のアップで。

今日は仕上げ中のところを。
最初の写真3枚は、抜き分けしたところを色彩選別機で、茎を取り去っているところ。
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その後の4枚が火入れ乾燥機で細かいところを火入れ乾燥しているところです。

Img_2052 Img_2054 Img_2055 動画でも取りましたので、動画を見たい方は、太田園のFBページへ
動画で上げてあります。

先ほど出来上がって、出来を拝見しました。
それは明日にでも。

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2025/05/14

仕入れたお茶の見直しです。

今日は、1番茶の仕入れの、冷蔵庫に保管した材料の見直しです。
いつも仕入れが終了してからすべて見直して、適正かどうかを判断します。
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朝から何種類も見るとさすがに目と感覚が疲れます。
でも一気に見ないと全体のバランスなどが分からなくなってしまうので、一気に見ることにしています。

ちょうど写真はまだ早いころの荒茶の拝見。
この下になってくると、材料の種類がまた増えます。
仕入れる農家さん事、日にちごとですべて分けて保管してあるので、農家さんの特徴を生かし、味のバランスも同じようになるように考えながら仕分けしていきます。

さすがにちょっと疲れましたね。

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2025/05/12

茶農家の飲み茶、「俺んちの荒茶」200g1000円(税込1080円)が出来上がりました。

荒茶づくり「俺んちの荒茶」が出来上がりました。
200g1000円(税込1080円)になります。
このお茶は、煎茶を作る原料の荒茶を、粉、茎などを外さず、異物があるかどうかの確認だするため抜き分けをして、火入れ乾燥をして、軽いフワ粉のみ取ったお茶です。

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出物を取らないので、煎茶よりも1格上の荒茶をこのお値段でご提供しています。
このお茶は水色を追求したお茶でもあるので、良い色で出るお手軽に使えるお茶です。
茶農家さんは、精製する前のお茶を自宅の飲み茶にしていたお茶を再現した物です。

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何よりチャック付きの底がある袋なので、そのままテーブルの上に置いておくことができます。

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2025/05/09

「品種7132さわのみどり」が仕上がりました。100g1000円(税込1080円)です。

品種茶№7132「さわのみどり」が出来上がりました。
仕入れの時は、今年のお茶は少し、この品種の特徴の香りが少なく感じましたが、仕上げて精製していくと、香りが出てきました。
粉や茎、頭を外すと、お茶が重くなり、味や香りの成分の重いところだけになります。
煎茶はその重いところのみを使用した製品になります。
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この品種は、甘い香りがあり、何より抹茶のような水色でも苦くないお茶です。
品種独特の甘みがあり、お子様でも濃いお茶を楽しめます。
ぜひ他にない味のお茶をお楽しみください。

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こういう品種茶を販売するのは難しいです。
何より毎年の気候の変化で、品質が変わってきます。
その為、今年は1000円のお茶ができたが、次の年は良い物ができて1500円、その次の年は芽伸びしすぎて600円とかのこともあり得る話なのです。
この品種は毎年製造しているため、性質が分かっている+ある程度の量を製造してくれているので、製品を整えやすいので、毎年同じ製品を販売することができています。

ヤブ北品種は膨大な数量を製造しているので、その中から選べば値段の選択は容易に揃えられるのです。

 

2025/05/07

新茶「川根路」100g500円(税込540円)が出来上がりました。

新茶は「川根路」100g500円(税込540円)まで製造できました。
これで大体、新茶で製造するものの値段が出そろいました。
後は明日製造する品種茶「さわのみどり」とか、来週製造予定の「俺んちの荒茶」ぐらいです。
「川根路」は、食事時に飲む常茶で使われる方が多いです。
1番茶で出来る一番下のお茶になります。
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今年のお茶は葉肉が薄いので、その分火入れを強めに入れました。
香ばしい甘みのお茶に出来上がりました。
常茶にはちょうどいい感じの味に出来上がりました。
美味しい常茶をお楽しみください。
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2025/05/06

煎茶「初摘」100g600円(税込648円)も新茶になりました。

昨日は、100g600円(税込648円)の「初摘」を袋詰めするのに忙しかったです。
一昨日出来上がり、そして昨日から販売です。
かなり100g200詰めの受注が多いので、まさに丸1日そういう仕事でした。
少し今年のお茶は葉肉が薄いため、味を引き出すために少し強めの火入れで攻めています。
その方が茶葉の芯にある旨味を引き出せるためです。
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よく火入れが強いお茶はダメというお客様もいらっしゃいますが、お茶の香り旨味がなくなるほどの火入れは僕も好きではありません。
ですが、茶葉の芯にある旨味を引き出す、甘みを出す火入れはいれたほうが美味しいお茶になると思います。
まあ後は好みによる好き好きになるかと思います。

今回少し火入れが強く入れたのが、甘み、旨味を引き出せました。
これが今年のお茶の特徴です。

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2025/05/05

茎茶「鷹の爪」100g600円(税込み648円)が出来上がりました。

茎茶も「鷹の爪」100g600円(税込648円)が出来上がりました。
この茎は、100g1000円前後のお茶から出た茎を仕上げて製造しています。
その為600円で1000円の味が楽しめるともいえるわけです。
茎自体の甘みと、ミル芽のお茶の旨味が味わえるので、煎茶とまた違った味をお楽しみいただけます。
煎茶よりも茎茶の方が好きというお客様もいらっしゃいます。

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30年以上昔の、僕は会社に入った頃は、茎茶や粉茶は煎茶より安くていいという理由で売れていました。
しかし今ではお茶の製造が、昔よりも小さい新芽、ミル芽で製造されるので、その分茎自体の取れる量が減りました。長く伸びればその分茎もたくさん取れるわけです。
また、そのためその当時よりも茎の旨味も強くなり、味の面では煎茶とそん色ない味を、茎の甘みをお楽しみ頂けるお茶に変わってきたともいえると思います。

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2025/05/04

新しい品種「はるみどり」を仕上げました。

昨日仕上げたお茶です。
これは新しい品種のお茶「はるみどり」です。
ヤブ北品種に、金谷みどり品種を掛け合わせた品種のお茶です。
水色と外観の色が緑が素晴らしいお茶です。
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苦み渋みが少なく、甘みもあり、華やかな青い香りがします。
そして今朝、見て飲みなおして分かったのですが、さしが効きます。
つまり2煎目も濃い味が出るお茶です。
さすがに3煎目は薄くなってきますが・・・。

なかなか単品でというのが難しいのが、毎年同じ量、同じレベル、同じ味で出来るかどうかわからないという事です。
でも、品種のお茶が好きな方がいるので仕上げてみました。
品種のお茶って、いろいろな特徴があって面白いんですがねえ。

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2025/05/03

特上粉100g300円(324円)も新茶になりました。

特上粉茶100g300円(324円)です。
ネットでは200g詰めで販売しています。
粉茶は、お寿司屋さんなどでよく使われています。
ただ最近は、回転寿司などでは粉末茶が多く使われるようになりました。
まあごみの始末の効率化ですね。
ただ個人的には玄米茶の粉末茶はあんまり好きではないですね。

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さて、粉茶ですが、茶漉しで入れるか、急須で入れるにも、簡単に入れることができます。
旨味やコクは少ないですが、あっさりとした苦みを楽しむならば最適なお茶です。
オマケに粉茶は安いのです。
100g1000円当たりのお茶から出た粉茶が300円ですから。
だからお寿司屋さんも使うわけです。

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2025/05/02

特上芽茶100g800円(税込864円)出来上がりました。

一番上の芽茶を作りました。
芽茶は新芽をもんでお茶を作る時に出る、小さい小さい玉状のところのお茶です。
蒸した新芽の玉状なので、結構濃い水色になりますが、味はすっきりとした苦みのあるお茶になります。
勿論、その中に旨味のある部分もあり、すっきりとした苦み旨味を楽しむお茶です。

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もし、すっきりとした味わいで飲みたいようでしたら、手早く入れれば美味しくいただけると思います。

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2025/05/01

「特撰ヤブ北」100g800円(税込864円)出来上がりました。

昨日仕上げた100g800円(税込864円)の「特撰ヤブ北」です。
結構重いお茶に仕上がったと思います。
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お茶はずっしりとした方が味も濃く、美味しいお茶が多いです。
僕らもお茶を仕入れるとき、お茶を手にもって、その感触をお茶の評価の一部にしています。
勿論その他に手触りで、つるつるしているか、しっとりしているか、ぱさぱさしているかも重要です。
パサついているお茶はやはり味が薄い傾向があります。
今回の仕上げは上手く出来て、昨日の夕方から販売していますが、サンプルを出したところから発注が来て、在庫が結構減ってくれました。
この調子で売れてくれるといいのですが・・・。
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