さて、プロフェッショナルやっと見ました。
なかなかうまく作ってありますね。
中で見ていて共感を覚えたのは、5年やったところで仕入れができなくて「お茶が見えていない」といわれたところですね。
お茶は仕上ておいしくなるお茶と、仕上ても美味しくならない(書く上がりしない)ままのお茶もあります。
それをどう見るかは正直経験と、センスです。
僕は高校卒業後そのままお茶屋で、そのまま何もわからずやらされて、いわばお茶が0から始まった部分はあります。
やはりお茶の値段は仕入れから仕上げまでをすべて理解、感覚でつかまないとできません。
お茶の手ざわりで見る、遠目で見るのもなるほどと納得です。
手触りでお茶の品質の情報は、驚くほどあります。
しっとりした手触りは旨み成分の多いお茶ですが、湿っぽいお茶は秋落ちのするお茶(保存しても品質が落ちていくお茶)、やわらかい細いお茶は蒸しが上手くあっていた味のあるお茶で・・・・。など複合的に判断する物です。
ただ、火入れ乾燥機の温度はどうなんでしょう。
僕的には1度にこだわってましたが、朝と昼では外気の条件も、乾燥機に入れる前の茶温持ちがいます。
1回目と2回目では機械自体の温度も違いますし・・・。
逆に徐々に変化させていかないといけない気がしましたが・・・・。
しかし静岡市のお茶屋さんはある意味特ですよね。
闘茶会でも、茶市場で全国のお茶を見ることができるだけでもアドバンテージがあります。
郡部で、茶農家から直で仕入れしてるようなお茶屋にはない強みですね。
逆に直で仕入れでき、こういうお茶を作ってというような部分ができるのが僕らの強みです。
今日はしとしと雨で湿度が高いです。
お茶もすぐに湿気てしまうような天気です。
皆さんもお茶の扱いには御注意してください。
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